神田川淫乱戦争の作品情報・感想・評価

『神田川淫乱戦争』に投稿された感想・評価

プロトタイプ黒沢清。
カルト映画。自主映画っぽさ、ピンク映画、ゴダールを融合させた見たことない種類の映画。

初期クロキヨを観ているとクロキヨが如何に熱心なゴダールフォロワーなのかわかる。
キッスで…

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母子相姦を救え!とアッパーに楽しく繰り返される反復。生き生きとしていて本当に楽しい。
そんな快活さを持ちながらもオナニーが美しく撮られすぎていて驚いた。

1/19

黒沢清、塩田明彦ということで見る。

あまりポルノ系は見たことがないし、
映画の演出論とか素人の私にはよくわからないけれど、
80年代っぽいポルノ映画なのかなぁと思った。

モノで溢れか…

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mare
3.0

ヒッチコックの裏窓的アプローチから開始される今では観られない緩いタッチのピンク映画。向かいのアパートから発覚する母子相姦、少年を救おうと決心するエッチな二人のお姉さんが母親相手に奮闘するという斜め上…

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謎の感動がある。ゴダール以来初めてナレーションおもろいと思った
牧田
4.1

瞬間のアイデアも面白いしロケーションと話もなんか良いんだよな
前貼り見えてる
森達也の塗れ場、黒沢清のナレーションクレジット
おばさん役の人がマジでそんなことないんだけど若尾文子に似てるカットがあっ…

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S
3.5

青臭さの中にも既に、投げる、階段を転げ落ちる、歌う人を撮る、みたいな黒沢清演出が垣間見えて楽しい。
向かい合う部屋と間に流れる川っていう位置関係が、乗り越える、登り降りる、川を渡るっていう運動を生み…

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r
-
初めての黒沢清が本作というのは変な感じもするが、これがデビュー作なのでじゃあおかしくはないのだろうと思うことにした
4.0

ゴダール張りの演出で『裏窓』のエッセンスが盛り込まれた支離滅裂なストーリーが繰り出されるカオスなピンク映画。
自由で堕落した雰囲気だが、キャラクターが活き活きとしている。
終盤の長回しの神田川での取…

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「川を挟んではいても、こことあそこは繋がっている。隔てるものは何もない」
その言葉通りに、川向こうのアパートの一室と、それを双眼鏡で覗きみる者の部屋が、まるで小津の正面切り返しのようにその間の距離を…

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