「セブンス・コンチネント」に投稿された感想・レビュー

みら
みらの感想・レビュー
1日
3.1
嫌いではない
のざきち
のざきちの感想・レビュー
2017/05/12
3.2
悲しくなる
kaiyare
kaiyareの感想・レビュー
2017/05/10
4.9
世界とはあまりにも偽物で虚無であると知ってしまったブルジョワ夫婦の破滅。ハネケの映像美が一番尖った作品です
KiNdERMaN
KiNdERMaNの感想・レビュー
2017/05/06
4.0
衝撃の映画
ひたすら冷たい
うさ
うさの感想・レビュー
2017/04/30
3.8
タイトルの『セブンスコンチネント』は直訳で「第七の大陸」だ。実際には大陸は6つまでにしか存在せず、これが作中では「オーストラリア」と仮に呼ばれた架空の場所、もっと言えば死後の世界であることが分かる。時折映像で流れる天国のような海岸は恐らくこの「第七の大陸」を指す。

なぜテレビだけは壊さなかったのか、とび箱のシーンは何の意味があるのか。
shoh323RA
shoh323RAの感想・レビュー
2017/04/27
3.5
🖇
Yusakuy
Yusakuyの感想・レビュー
2017/04/24
3.8

このレビューはネタバレを含みます

うつ病の弟が食卓で急に泣き出すシーン、良かった。どうでもええねんけど、コーンフレークにめっちゃ砂糖かけるなあ。

ぶら下がった受話器って首吊りの暗喩かしら?延々と家を壊していくシーンすら静かで淡々としていて恐ろしい。

最後のシーン、テレビの砂嵐がすごい効果的だ。家族がなぜ亡くなったのか、分かるような分からないところがミソなのかな?
ゆう
ゆうの感想・レビュー
2017/04/02
4.0
生々しく、不穏。
日常の何気ない生活の倦怠感を、消費する物や家族のルーティンをドキュメントみたいな映像で切り取る。ちょっと長すぎって思わせるようなシークエンスを観る不快感が凄い。。
くるぶし
くるぶしの感想・レビュー
2017/03/28
3.6
冒頭から常に環境音に支配され、画面もほとんどのカットが異常なほどアップで観客に圧迫感を与える作りになっている。

この作りがマテリアル主義的な世間の圧迫感溢れる日常を描いてるように感じられた。

この圧迫感こそが登場人物が受けている圧迫感を表現したものであり、
例えストーリー上ではとても順風満帆なように見えても最終的なある着地点にたどり着いてしまう一つの要因として描かれていると感じた。

話は非常に難しい。が、最後の彼らの選択は納得できないというわけではないと感じてしまう。むじー
すね
すねの感想・レビュー
2017/03/27
5.0
ミヒャエル・ハネケ監督のデビュー作。
今のところハネケ作品でナンバーワン。
…………素晴らしかった………。
もう………それしか言えないよ………。
それしか言葉が出てこないよ………。
わたしのお口は素晴らしいしか出てこない。
素晴らしいの他に言葉を探してみようか。
すごい!好き!素敵!かっこいい!あ、出た…。

はい、朝起きます。ご飯食べます。仕事行きます。仕事終えます。ご飯食べます。寝ます。はい、朝がきます。朝です起きます。1日のはじまりです。

また始まったよぉの気持ちはなんでこうも憂鬱なのだ!と…誰もが一度は思ったことがあるだろう。不思議ね希望しかないのに…。

やけに黒味長くない?とか表情見せずに「行為」だけを写していたり、感情はどうした!?どんな顔してるの?いま何を思っているのと読み取れないあたりにずっとモヤモヤしてそわそわして…不安にさせる演出が上手いなぁって思った。

感情を見せる所がある、そこは見どころ!!

静か、さっぱり、あっさり、淡々っていう言葉の似合いそうな映画。
ラーメンで言うと塩ラーメンだね、塩ラーメン映画。透明感のある塩ラーメン。
透明感が素晴らしい…!でもさ透明感ってのが一番怖いんじゃないか、なんでも見えてしまう。隠せない。見たくないものも見える。

どろどろと濁ったスープくらいがちょうどいいのかもしれない、人生ってのも。
箸を入れた先になんの具材があるかなんてわからないほうがいいんだよ、きっと。たとえ靴下が入っていようが、消しゴムが入っていようが、食べるまで知らないほうがいい。

どろりな人生を生きたい。
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