セブンス・コンチネントの作品情報・感想・評価

『セブンス・コンチネント』に投稿された感想・評価

nana

nanaの感想・評価

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ミヒャエル・ハネケの監督デビュー作。

ただただ、淡々と映される日常描写。
それはラストに訪れる悲劇への少しずつ、でも確かな道のり。
ちょっとアケルマンの『ジャンヌ・ディエルマン』も思い出しました。…

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実家から夜帰ってきて娘がシリアル食べた後、寝る支度してって言ってるシーンとか何か怖かった。その後はまた豪華な食卓だったり、何かが歪んでいる。普通の日常からごく自然に壊れていく表現が凄い。

監督のイ…

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霜月

霜月の感想・評価

4.0
私は最高に好き。引っ張られてしまう人は気を付けて視聴した方がいい。

このレビューはネタバレを含みます

物語は事象の羅列であり、点と点を繋げて線にするのは読者次第でありその作業を行う事で初めてその物語が読書自身のものになる。
という様な事を何処かで読んだのを思い出した。
しかし、この作業を行う事で人間…

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マ

マの感想・評価

4.4
日常は常に、自動で蝕まれ続ける それに気づいても、それでもテレビを見ながら死ぬか...
Masa

Masaの感想・評価

4.4

この内容で最後まで見れること自体恐ろしいハネケ力がある
心中する人の気持ちはわからないし安易に回答を出してわかった気になるのもアレなのでこの描き方は誠実だと思いました
しかも実話を元にしたらしいので…

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NEZUMI

NEZUMIの感想・評価

3.5

鑑賞記録

遅まきながら観た
洗車のノイズで始まり
テレビの砂嵐ノイズで終わる
リズムある作品でした

解釈は色々あるでしょうが
いわば構築するために破壊する
工事現場みたいな作品でしたね

それに…

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とうじ

とうじの感想・評価

4.5

自分の意思で自分を殺すっていうのが、生きる意思が全くなかったとしても、どれだけ難しいかっていうのを淡々と描く映画。それは、生きる意思がないのに生き続けるのと同様の苦しさがあり、死ぬことができたとして…

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似太郎

似太郎の感想・評価

4.0

【現代の死】

2006年頃ユーロスペースで鑑賞。ミヒャエル・ハネケのデビュー作で現代社会のどん詰まった様相を淡々と記録した「終末の風景」がある。異色作品。

元ネタはパゾリーニの『テオレマ』か? …

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オーストリアに住まう一家を主人公にした映画
家族はみんな普通の人なんだけど、普通の人ならではの悩みが彼らを蝕んでいって遂には...ていう感じのお話

なんか言いたいことはわからんでもないけど、別に感…

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