セブンス・コンチネントの作品情報・感想・評価

「セブンス・コンチネント」に投稿された感想・評価

Terra

Terraの感想・評価

4.8
1回目観た時寝ちゃったけどようやく全部観られた。これ処女作?!すごすぎる…。映像の構図やトーンが好みすぎた。どれ切り取っても綺麗。全てが観る人にゆだねられているのも、とてもよかった。分からない事に出会った時のあのどうしたらいいか混乱する感じを思い出し、ザワザワなる。こういう整然としたプロダクト感はドイツやオーストリアの原風景なのかなー。(トーマス・デマンドとか)頑張って最後まで観るべき作品と思いました!
たえこ

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3.3
ハネケ作品の中で私の頭では理解不能な作品もある。
好きなんだけどね。
ポチャ

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4.0
ハネケの中でも特に好き
〈社会〉から〈世界〉へ、ゆえにあらゆる意味論が停止し、別の意味論として語られる。
stream

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-
ごめん、わかんない
htm

htmの感想・評価

4.0
部分が集まってちゃんと全体にもなってるものが生活のなかになさすぎることは生活からは気づけない、近視だけでやっていってしまえる、うつくしいとか言ってられんで笑えるもんがぽやぽやあって予期せず出会ったときはこれはうれしいってやつや。ぽやぽやあるわ、わけがわからん。けどこういうとき、霧みたいなかんじ。一粒一粒に神経が通ることはぜんぜんあるのにぜんぜんないということに、くらくらする。ダヒャー
PULL

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-
物や行為に縛られる事の不自由さにはすごく共感する。特に食事においては。あんなのでメンタル(自分の世界)を左右されるなんてたまったもんじゃない。マジでふざけんなよ。まあ自由なんて端から存在しないんだけどね。ハネケは『ファニーゲーム』以外のどの作品にもジョン・ゾーンの音楽を使って欲しかったね。そしたら斜めに構えて糞まみれで踊り狂うような感覚で楽しめたのに。
堊

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3.9
あとになってみればアレもコレもめちゃくちゃよかった気がする
槇村

槇村の感想・評価

4.2
いわゆる'ごく普通の'家族が一家心中をする過程を描いている映画。なぜ一家心中するのかの明確な理由は描かれなくて、しかし明らかに家庭が絶望に堕ちていく形は映画から見て取れる。心中前の家族の行為は自分の今まで観てきた映画の中でも屈指の印象に残るシーンだが、この行為で現世との決別を図り、第7の大陸に旅立つ準備をする。
この映画はこの一家の絶望をあまりに素っ気なく、淡々と描いているため、より一層の不安感、絶望感を観客に植えつける。なんというか、ハネケは嫌な人だなぁ。(褒め言葉)
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