邦題「劣等生」
広島国際映画祭にて、監督舞台挨拶付きで鑑賞。
女は現実的、男は過ぎ去った思い出を美化する。。それを冷静に隣で見つめる息子。
息子と父はこんなにも似ないもの?大人になっても反発し合うも…
アンスティチュ・フランセにて
映画はもちろん、その後のトークショーも含めてすごく豊かで幸せな時間を過ごせた。フランソワーズ・ルブランさんの佇まいや話し方の一つ一つがすごく可愛らしくて穏やかで優しく…
白髪に真っ白でふんわりしたマフラーといういでたち。優しい眼差しのヴェッキアリ監督。上映前にご挨拶&ちょっと解説、親切。期待高まる。
フラッシュバックの技法。息子ローランの視点。恋多き人生を送ってきた…
ディアゴナル特集@広島国際映画祭2016
1974 (#1) 「女たち、女たち」 Femmes femmes
1977 (#2) 「物質の演劇」 Le théâtre des matières
1…