サマードレスの作品情報・感想・評価

サマードレス1996年製作の映画)

UNE ROBE D'ETE

製作国:

上映時間:15分

ジャンル:

3.5

あらすじ

夏。セバスチャンはシェイラの曲を聴きながら踊り、ルチアは気に入った男の子たちとセックスをする。フレデリックはといえば、ただ横になって日焼けをしていたかっただけなのに…。

「サマードレス」に投稿された感想・評価

Konaka

Konakaの感想・評価

2.6
もともとゲイだったんかーいって思った。雑な描写ととるか、疾走感ととるかはその人次第。
Bang Bang はどうしても胸さわぎの恋人のイメージが強く張り付いてるけど、この気だるげな雰囲気もまた良い
短編ならではの美しさ もっと画質綺麗なもので再鑑賞したい
Rolls

Rollsの感想・評価

3.8
夏が待ち遠しくなる作品

短編だからこその疾走感。
うっすいサマードレス靡かせて自転車で海までぶっ飛ばしたい。
オレンジを丸かじりしたみたいな爽やかな青春映画。かなり好き。

気怠いBang Bang...も
時間があったらこのまま胸騒ぎの恋人コース。
さや

さやの感想・評価

3.8

このレビューはネタバレを含みます

Bang Bang


『Une robe d'été 』
サマードレス。
監督は『海を見る』のフランソワ・オゾン。
主演はフレデリック・マンジュノ。


【あらすじ】
挿れて、挿れられて。


下心とモラルが混在する一作。
ペニスとヴァギナが交わり、ペニス同士が交わる96年。
同調圧力と過剰擁護の愚かさが身に染みる作品でした。
ダンスで始まり、セックスが継いで、セックスで終わる奇妙な構成に釘付け。
90年代の空気と夏の香りにずっと抱かれていたい。荒い映像に唆られる。あゝ、私も混ざりたい。

直接的で、どこかお洒落な15分。サマードレスが演出する両性愛。誰にでも撮れるようで、誰にも撮れない不思議な映画。
賛否が酷く分かれそうですが、私は是非とも支持したい。LGBTの為じゃなく、エr...面白いと感じたから支持したい。
根本的で嫌悪されがちな愛のカタチを見事に描いた快作。別にオススメはしません。
一体全体こんな私得な作品創ってオゾン監督は何を望んでるんでしょうね。
えっ?体なの?この私の体が目当てなの?
いいわ、むちゃくちゃして!
結論:セックス最高!
2018年4月鑑賞。
焼け石に水を観てから某tubeでオゾンの初期短編をたくさん探して観た。
これをまず字幕なしで観た、ちょーいいー!こーゆーの撮りたいかも!って思った。
そのあと字幕ありを観た。すげー、字幕なしで観てもありで観てもなにも解釈が変わらない!ってなた。
寂々兵

寂々兵の感想・評価

3.8
LGBT映画は妙に説教くさかったり登場人物が苦悩していたり差別と闘っているものが多いが、俺はもっとあっけらかんとして各々が勝手に楽しんでいる様を見せつけてくれる方が良いと常々思っている。最近は「LGBTは善で非LGBTは悪」みたいな主張をする映画も出てきたらしいが、そんなことしてたらLGBTへの差別が過激化するんじゃないの。とまあそれはさて置き初期オゾン。海で逆ナンしてきたどう見ても25歳くらいの女が「私も18歳よ」と言ってゲイの少年の童貞を狩る話でとても心地良い。先述した"楽しそうなLGBT"を90年代で堂々とやってるところがやっぱ凄いなあと思う。
TICTAC

TICTACの感想・評価

-
Jung's archetype: the anima; the feminine aspect in men.
I love the fact that the two guys are muscular.

The dress as a symbol of sexuality in both ways.

I wonder why guy 2 didn't show any anger when guy 1 came back home after the affair. Surely he must be the one who stole guy1's clothes. Didn't he feel any jealousy.

Anyway, this film is spectacular.

Are the lyrics in the song Bang Bang meaningful in any way ?

短編てその監督のエッセンスが凝縮されてて好き
Ruben Ostlund のincident by the bankとか
まいん

まいんの感想・評価

3.7
ばんばーんばんばーんまたばんばーん

ドランの胸騒ぎの恋人が好きすぎるあまり3人の関係性を重ねてしまった
Leesaco

Leesacoの感想・評価

4.5
何この素晴らしく美しい作品!
夏の開放的な雰囲気と結構生々しいのに上品に仕上がる感じは本当に凄い。
ooospem

ooospemの感想・評価

4.2
フランソワ・オゾン監督。なにこれ凄く面白い…好き!短編ならではの疾走感と刹那がみずみずしくて良かった。湿度が低く、太陽がジリッとくる真夏感がガンガン伝わってくる。夏は嫌いだけど夏の映画はなかなか好きだ、いやフランスの夏が好きなんだ多分。オゾンさんらしい面長の小綺麗な俳優たちも好み。行為シーンの撮り方は直接的すぎると思うけどそれすら爽やか。あとぐされなし。超快適。
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