アメリカを代表する作家ジョーン・ディディオン。その輝かしい半生と、栄光の裏に隠された知られざる苦悩を丁寧に描き出す。監督は、甥であるグリフィン・ダン。
1979年、サンタバーバラ。シングルマザーのドロシア(アネット・ベニング)は、思春期を迎える息子ジェイミー(ルーカス・ジェイド・ズマン)の教育に悩んでいた。ある日ドロシアはルームシェアで暮…
>>続きを読む2015年11月13日金曜日に起きたパリ同時多発テロ事件。現場のひとつとなったバタクラン劇場で、会場を埋め尽くし音楽に熱狂する観客たちが過激派に襲撃されたその時、ステージ上からその光景を目…
>>続きを読む1970年代から80年代のドラッグカルチャー、ゲイサブカルチャー、ポストパンク/ニューウェーブシーン・・・・・・当時過激とも言われた題材を撮影、その才能を高く評価され一躍時代の寵児となった…
>>続きを読む象徴的なアーティスト、フリーダ・カーロの人生や考え、精神を通して彼女の生の姿に迫る魔法の旅へ。日記や赤裸々につづった手紙、エッセー、そして出版されたインタビュー記事から抜粋された彼女自身の…
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