トゥルーへの手紙の作品情報・感想・評価

トゥルーへの手紙2004年製作の映画)

A LETTER TO TRUE

製作国:

上映時間:78分

ジャンル:

3.4

「トゥルーへの手紙」に投稿された感想・評価

riekon

riekonの感想・評価

2.0
犬の映画かと思って観ていたらテロや戦争、急に色々な映画のシーンが出て来たりゴチャゴチャしててとても観づらいし詰め込みすぎで何も伝わってこなかったです…。
犬は可愛かったね。
mtakky2001

mtakky2001の感想・評価

4.4
飼い主がゴールデンレトリバー達を撮り続けた映画なんだけど、凄い良いです❣️
ひろ

ひろの感想・評価

3.2

このレビューはネタバレを含みます

写真家として知られ、映画監督でもあるブルース・ウェバーが愛犬トゥルーへの手紙を書く形で、愛と平和へのメッセージを込めた2004年のドキュメンタリー映画

愛犬に綴った手紙をドキュメンタリーにしたっていうから、さぞかし犬への愛が溢れていて、ちょっと感動するものが観れるんじゃないかと期待していた。

そしたら、いきなりベトナム戦争だったり、キング牧師の演説だったり、混迷した世界を憂いながら、平和のメッセージを訴える映画なんだもの。それはそれで、素晴らしいことだけど、犬をダシに使われた感じがして納得いかない。

しかも、革命的なファッション写真家として有名になった人だけに、映像作品もアート系の傾向が強い。純粋に映像だけならかっこいいけど、犬を観たかった者としては、アートな感じに腹が立つ。

純粋に愛犬へ綴った手紙と映像だけのドキュメンタリーにした方がよかった気がする。それでも、トゥルーをはじめとした犬たちはかわいかった。頭に蝶々がとまってたり、浮き輪に乗ってたり、象に乗ってたりする犬には癒された。

以前、川で泳いで遊ぶ4頭のゴールデンレトリバーに遭遇したことがあるが、あれはいつまでも見てられるものだった。映画好きだが、人気映画と川で泳いでいる犬を見るという選択を迫られたら、犬を見に行く。

そんなに犬を見るのが好きな人に、このDVDジャケットを見せて、平和を呼び掛けられても、到底受け入れられないのである。
ERI

ERIの感想・評価

3.4
単館上映されている「A LETTER TO TRUE」を観ました。ブルース・ウェバーというファッション・フォトグラファーが監督を務めた、とても私的に近いドキュウメンタリー・レター映画。

1本の映画が、愛犬に捧げた手紙になっています。「TRUE」というのは彼の愛犬の名前です。9/11のテロが起こってたあの日。グラウンド・ゼロのとっても近くに愛犬たちを残したまま、旅に出て以来、ブルースは気が気じゃなくなってしまった。当たり前のようにあった毎日は、もしかしたら明日崩れてしまうかもしれない。そういうことを本気で考えるようになったと、彼はいう。だから手紙を書くことにしたんだって。

ブルースは写真家なので、とてもアングルが美しくて、そして映画なんやけど、多くの写真が出てきます。沢山の物を引用したり、映像の中の人物が台詞を言うのではなくて、ナレーションで話が進められていったりします。

愛犬に手紙を宛てるなかで、反戦の気持ちを表現しています。たぶん、きっと動物を飼っている人と、飼っていない人とは、また気持ちの入り方が違うんじゃないかなぁっていうぐらい。一緒に過ごしているトゥルーや他のワンちゃんたちのこと、大好きで大好きで仕方ない気持ちが伝わってきます。

戦争って嫌だね。みんなきっとそういうこと思ってるはずやのに、やっぱり戦争はなくなっていない。
slow

slowの感想・評価

-

このレビューはネタバレを含みます

映画監督、写真家として活躍するブルース・ウェバーが愛犬へ宛てた手紙。そこには愛犬へのメッセージ、そして争いのない平和な世界を望む思いが込められていた。

「ショパンを弾く時はこの子の顔を想うわ」
元ピアニストの女性が、ゴールデンレトリバーに触れながらそう言った。
犬が印象に残ると言えば、通販会社のCMもそう。何故こんなに優しい気持ちになれるのだろう。
リトルベアとポーラベアの話も印象深い。人間の思い込みかもしれないが、人の気持ちが伝わっていると感じる瞬間があるように、その逆もまたあってもいい。

パッケージも凄く犬を全面に押し出していたので、もっと犬犬した映画かと思っていた。動物好きとしては、やや物足りない。正直平和へのメッセージを伝えたいのなら犬が多過ぎるだろうし、犬好きにはメッセージ性が強過ぎる。
しかし写真や映像は美しいので、彼のファンなら観て損はないかと。

英語がわかる人、字幕を見なくていい人だとまた違う風に感じとれる映画だろうな。
終盤のキング牧師の演説。結局それが一番心に残ったものかもしれない。
花紫

花紫の感想・評価

2.0
なんの予備知識もなく見たので、こんな内容だとは知らず、ビックリというかガッカリというか。
ちゃんと、これを見たいと思って見ないと、ダメなヤツでした。
[字幕]
tuttle

tuttleの感想・評価

-
9.11をきっかけに愛犬の身を案じた写真家ブルース・ウェバーが、自身の心情や半生を綴った手紙を愛犬に宛てる。
写真集をめくるように淡々と映し出される美しい情景にオールドジャズが華を添える。

私としては突き詰めて考えず、ぼーっとしながら映像美と音楽を楽しむのが向いてる作品。
愛と平和。これに尽きる。この作品は単なる愛犬へのラブレターというものでは無い。偉大な写真家のドキュメンタリー作品や監督作品は多数観てきたがどれもほんと素晴らしい作品ばかり。映像から伝わるパワーとメッセージにいつも感銘を受ける。
rico

ricoの感想・評価

3.2
動物の生と死に向き合う話にはいつも耳を塞ぎ、見ることが出来なかった。このフィルムを通して見ると、人間も犬も同じ生き物として自然に生き、自然に死んでいく摂理を素直に受け入れられる。
yamasan

yamasanの感想・評価

4.0
ブルースウェーバーの写真が好きなので鑑賞しました。カルバンクラインの広告などで有名な方です。
彼の写真と同じくらいに美しく、愛犬のゴールデンも可愛いです。
実際の人となりは存じていませんが、大らかな性格でゆったりと自然体で生きているのかなと想像します。
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