当時すでに原作ファンでしたが、とても良かった。
ドラマ版を見たので、改めて視聴した。
映画版は航平視点が多く、航平が難聴になってから声を指摘された上で、自信なさげな声で喋るところが上手く表現されて…
映画は原作の一巻のみ映像化されている。
(ドラマは「幸福論」まで)
72分では短すぎるので、ドラマとは違って割りとあっさりめな感じがした。
登場人物もドラマ(原作)より少ない。
太一は、小柄でやせっ…
漫画全て読了後の鑑賞。航平が少しづつ殻を破っていく様子が少し短くて、もがきながら太一に気持ちを伝えるまでをもうちょっと見ていたかった。でもそれだと間延びしてしまうかともどかしい気持ち。この続きからも…
>>続きを読む映画館で見てから、DVD購入して久々に試聴。
3年前に見たときと、今見ると何かが違う。
すぐ泣いてしまう。
ほんといい作品。
航平のお母さんが、太一に「航平のこと、見放さないでくれる?」ていうシーン…
サラッと観れる
BLジャンルになるんだろうが要素は薄め
自分的にはヒューマンドラマ
人と関わりを避けていた航平が太一と交流する様子が丁寧に描かれるも、恋愛の答えは出ぬまま…
そこが何とも切ない…
シナリオ 2.9
映像美 3.0
カメラワーク 2.7
音響 2.4
役者 3.7
感情 3.0
・相棒がいれば、現状を打破しやすい
・相棒との出会いは偶然?必然?
・中学生の頃辛かっただろうな〜…
原作未見
普通の「映画」として見ました。何の先入観もなく見ました。
映画「心の聲」(2016年)という名作の記憶も薄れていないので、どうしても本作の未熟さが目立ってしまいました。
はじめはだい…
たわだ目当てで鑑賞。
正直ツッコミどころは無限にある。あるけども。70分弱の尺であれだけ出来ればかなり上等な方では??多少「ん?」ってなっても結局顔がいいから推せます。推しました私は。……でもスト…
プランタン出版 ©2017「ひだまりが聴こえる」製作委員会