2011年製作のトリウッドスタジオプロジェクト作品
岸井ゆきの出演の短編
視覚障害者の心や世間との構造的隔たりの核に迫ろうとした野心的な作品、カモ。
最後に少しだけ希望が“見えた”ことで救われる気持…
視覚障害者とその家族が山登りに出かけた際に起きたある事件を描く。60分ほどだが、障害者だからこそ「見えているもの」「見えていないもの」「見ようとしてこなかったもの」を問いかける挑戦的な作品。無名時代…
>>続きを読む嫌な部分を煮詰めたような感じ
手を差しのべる人を全員偽善者と決めつけてかかるのは違うし、障害者だから助けて貰って当然、更には開き直って見下してんだろってそれは違うよね
見えないことをいいことに勝手に…
自分が障害者施設で働いててずっと悩んでる事。うちの施設でしゅん君に似たような方がいて、、その方の介助の仕方が難しい。
ありがとうは言わない、ごめんも言わない。当たり前の様にあれしてこれして。。そら…