
単調な⽇々を送っていた美佐⼦(⽔崎綾⼥)は、情景を⾔葉で説明する、視覚障碍者向けの映画の⾳声ガイドの仕事をきっかけに、弱視の天才カメラマン・雅哉(永瀬正敏)と出逢う。美佐⼦は雅哉の無愛想な態度に苛⽴ちながらも、彼が撮影した⼣⽇の写真に⼼を突き動かされ、いつかこの場所に連れて⾏って欲しいと願うようになる。命よりも⼤事なカメラを前にしながら、次第に視⼒を奪われてゆく雅哉。彼と過ごすうちに、美佐⼦の中の何かが変わり始めるーー。
あることがキッカケで刑務所暮しを経験し、どら焼き屋の雇われ店長として日々を過ごしていた千太郎。ある日、店で働くことを懇願する老女、徳江が現れ、彼女が作る粒あんの美味しさが評判を呼んで店は繁…
>>続きを読む車椅子とカメラ、人と人の関わりが拡張する、表現の可能性 車椅子に乗った監督が、しょうがい者の表現活動の可能性を探ったドキュメンタリー。映画製作を通じて様々な人と関わりあう中で、多様な「違い…
>>続きを読む世界中を旅しながら紀行文エッセイを執筆しているフランスの女性エッセイスト・ジャンヌ(ジュリエット・ビノシュ)。とあるリサーチのため、アシスタントと共に奈良の吉野を訪れ、杉の木立が連立する山…
>>続きを読む視覚がなく、光すら感じたことのない全盲の加藤秀幸は、ある日映画を作ることを決める。加藤は、映画製作におけるさまざまな過程を通して、顔や色の実体、2Dで表現することなど、視覚から見た世界を知…
>>続きを読む大学の研究室で働く、足を引き摺る行助は、“たいやき屋”を営むこよみと出会う。だがほどなく、こよみは事故に遭い、新しい記憶を短時間しか留めておけなくなってしまう。こよみが明日になったら忘れて…
>>続きを読む片田舎の病院に怪我をして入院した14歳の陽(小松未来)。彼女はいつも優しく接してくれていた看護師の弥生(桜井ユキ)に対し、特別な感情を抱き始めていた。だが退院の日、弥生が突然看護師を辞めた…
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