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へんしんっ!
(
2020年
製作の映画)
上映日:2021年06月19日
製作国:
日本
上映時間:94分
3.6
あらすじ
監督
石田智哉
出演者
石田智哉
砂連尾理
佐沢静枝
美月めぐみ
鈴木橙輔
予告編 / 予告動画
予告篇
「へんしんっ!」に投稿された感想・評価
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ネタバレなし
ネタバレ
ヨン様の感想・評価
2022/02/07 17:05
3.6
映画を作りたいからとりあえず映画を撮る‼️っていうのは新しいね
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airiの感想・評価
2021/12/18 16:27
2.5
初めての体験でした
情報量の多さにまず驚きました
目を瞑ったり、耳を塞いだりしながら映画を鑑賞しました
最後のシーンはグッとくるものがあります
息を吸うのが気持ち良かった
そんな感覚になりました
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megurosの感想・評価
2021/10/12 22:57
3.7
YIDFFにて鑑賞。
”障害と表現活動”という監督自身が抱えるテーマについて、聴覚障害を抱えている方、視覚障害を抱えている方へ、インタビューというよりも相談に近い様子が映される。その中で、身体障害を抱える監督自身が最終的に身体表現にチャレンジしていくのだが、”受け身にならざるをえない人生を送ってきた”監督が一歩前に踏み出すその姿は、社会が引いた線、あるいは自分自身が引いた線から一歩踏み出す姿でもあり、そこに変身の可能性が示されていたように感じる。
目が見えない人に昨日のテレビの話をしていいのか?身体が不自由な監督に許可を得ずに撮影を進めていいのか?身体が不自由な相手に対してどう向き合って踊れば良いのか?
そこから一歩踏み込んで距離感を詰める。そこにこそ、コンテクストが異なる身体同士がこの社会でつながりうる希望を見ることができた。
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Aの感想・評価
2021/10/10 21:51
-
観に行けてなかったのをYIDFFで。
翻訳を通じてしょうがいの向こうに発信するということ。それは知覚の中でお互いを認識するということでもあり……面白かった。受け身は受け身でも主体性のある受け身だと思う。ブレなどで見づらいところもありつつ、舞台上でカメラを回してるショットとかは臨場感があってよかった。
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sciの感想・評価
2021/10/04 12:05
3.7
編集を初めてやった、ということ。監督が、自分がそうするべきだと思ったという後半への導き方が説明不足だと感じたのと、どういう作品にするかの迷いが反映されている。また、オープンなバリアフリー上映で、随時音声の説明が入ることで内容に集中できなかったこともあり、前半は少し辛かった。
障がいにも違いがあって目が見えない人と耳が聞こえない人が手話で会話することはできないし、監督のように体が自由に動かせない方もいるし、そこで通訳や大学の教授のように動きをサポートする人がいるのだけど、障がいがない人だって言葉が違えば通訳がいるのは当たり前だし、もっと言えば自分の日常だって食べ物を作ってくれる人、運んでくれる人、売ってくれる人、ごみを処理してくれる人、病気の時に助けてくれる人などなど、サポートを全く受けずに生きてる人なんていないよね、というすごく当たり前のことに今さらながら気づかされた。
最後のダンス、その人の身体に触れることで相手に近づけて一体になったと感じられることがものすごく説得力を持っていて、人類皆は戦争を始める前に、お互いにダンスをすればいいのにと思った。
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映画男の感想・評価
2021/09/12 10:33
3.0
身体障害で車椅子生活してる監督が、盲目とか聾とかほかの障害持ってる人にインタビューする。健常者じゃできない目線でお互いいろいろ語ってくれるのがよかった。最後はみんなで創作ダンス。どんな状況でも自分のやれることはあると教えてくれる素敵な映画です。
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さよの感想・評価
2021/08/03 08:19
3.3
コンテクストの違う身体。
✳︎
砂連尾先生ワールド全開の作品でした。
完全に砂連尾さん作品乗っ取っていた…笑
カメラワークや音声ちょっと気になってしまったけど、監督にしかできない作品だったように思います。
身体の交流は、身体的条件とかあまり関係なくできるものなんだなと改めて気づかされた気がします。
✳︎
これからは身体に縛られずもう少し自由にダンスと言った身体表現に向き合っていきたいです。
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0
なかの感想・評価
2021/08/01 22:15
3.9
ポレポレ東中野で「へんしんっ!」
車椅子生活をしている監督が取材者として、対象者として、パフォーマーとして、さまざまなしょうがいを抱えた人と関わりを持つ。
.
互いの身体にふれ、互いのこころにふれる。
「表現」と「対話」を通じてつながっていく姿と、表情が印象的な一作でした。
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まさまさの感想・評価
2021/07/31 17:24
4.2
このレビューはネタバレを含みます
2021.7.29
最後、思いもよらず泣いた。涙の理由は不明だけどツツツーと。最後の即興ダンスがさ楽しそうで笑顔で感じ合ってて、いいぞって泣けた。
ダンサー?の砂連尾理さんの言葉選びがすごくよかった。
障害者?
「コンテクストが違う身体って感じて、興味深い」という表現だった。
伝えるとは、なんだろうね。制約・制限の中での表現っていっててさ。一人の世界観を伝えることは他人からしたら理不尽ではある。
どこまで踏み込んでいいんだろう?という葛藤・躊躇は、ヒエラルキーを作らないトライアル?なようにも映る。「踏み込んでいいんだろう?」とは、相手を知ろうと思うから相手に興味があるから始まるものだろうね。
個にこもらず他人に寄り添いすぎず。→いい言葉だよな。
なんかさ。
めんどうを面白がる・楽しむっていいなぁと思うわけです。
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hitomiの感想・評価
2021/07/29 16:51
4.0
このレビューはネタバレを含みます
変身というと、ガラリと変わるようなことをイメージするが、人は毎日、ほんの少し変身しているかもしれないし、気がつかないことに自分で自分を縛り、変身できないのかもしれない。
人と人が出会い、関わっていくことで、何かのコトを起こす。そのコトによって、人は変身していく。
目の代わりの白杖に触れることは目に触れることと同じだから、触れるのはタブーというが、即興ダンスになったとき、砂連尾さんが美月さんの白杖に触れ、動かしたとき、美月さんから、驚きと楽しさに聞こえるような声が出た。変身の瞬間だったと思う。
手を取り合ったりして、みんなでするようなダンスを私はどこか苦手だと思っていたが、このシーンの即興ダンスを観ていたら、涙が出てきた。自分でもよくわからなかったが、自分の中にも変身が起きたらしい。
映画として、質をあげるには、もしかしたら、いろいろあるのかもしれないが、そんなことより、ここに映っている、映っていないけど、関わっている人たちの存在を感じることの尊さのほうが大事なことのように思える。
途中、一つのステージにそれぞれいろんなことをやっている人がいっぺんに存在しているところ、よかった。
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