Visionの作品情報・感想・評価・動画配信

「Vision」に投稿された感想・評価

anjie

anjieの感想・評価

3.3
映像は物凄く綺麗
ストーリーは理解出来ず

永瀬正敏は役に全然合ってない気がした
kanakawa

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3.5
1回観ただけでは整理がつかず、理解が追いつかなかったので、とりあえず言葉だけ

Live Die Kill Reborn Prosperity Aggression Pain Evolution
Connection

何事も終わりはない。独りにはならない。
どこかでつながって存在し続ける。

河瀬監督は本当に自然をとらえる名人。
五感がフル稼働した。
kzhln

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3.8
ビジュアルが猛烈なダサさなので公開時観なかった。内容は良かったけど、ちょっと色々と派手で疲れてしまった。美をみせようとしすぎではと思った。とはいえビジュアル含め、河瀬直美作品に勝手に求めてしまっているものがあるなと。それはよくない
moto

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2.5
河瀬直美が自分自身を消費してしまっているのではないか?と感じざるを得ない作品。「萌の朱雀」の無垢な美しさを知っているだけに、その作為的な「美」の演出に気疲れしてしまう。途中で断念。
chisa

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3.2
奈良、吉野の山奥
visionという植物を探しに
ジュリエットビノシュが
山守の永瀬正敏と
不思議な婆、夏木マリと出会う。


さらに、不思議な登場人物がでてきました。

夏木マリの踊りがヨガの先生みたいだった。

森って壮大で、描くの難しそう。

フランス語喋るフランス人と山守してる人が流暢な英語で会話することに、ちょっと違和感
miyagi

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-
森の映像美は煌めいてる。
萌の朱雀のセルフオマージュのトンネルシーンあり。
河瀬監督の映画は登場人物の誰かが、所定の位置からいなくなることでストーリーが展開しだすことが多い。
サタンタンゴの猫と、今作の犬は許すまじ。
以上。
永瀬正敏さん目当てでの鑑賞。
安定のカッコよさでした。
映像がとてもきれいで、これは映画館じゃないと感動が伝わってこないと思いました。
森山未來さん、さすがです。あるシーンではスゴく痺れました。
しゃび

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4.3
生と死を分けるものは何か。
肉体と精神を分けるものは何か。

宗教は「あの世」と「この世」という概念を使ってこれらを説明する。

『ブンミおじさんの森』ではその境目は曖昧であり、生も死も同じ肉体を持った存在として混在していた。

この映画でもその境目は曖昧であり続けるが、「肉体に精神が留められていること」をもって生を規定している。

ここで描かれているように生と死がシームレスであったならば、生とは固執すべき対象ではなくなる。いやそれどころかむしろ生は、人から幸せを奪うものなのかもしれない。


(ここからネタバレ含みます)


男は
「幸せはその人の心の中にある。」
「見るもの。聞くもの。触るもの。感じるもの。それが全てだ。」という。

女は
「それを誰かと共有したい」という。

しかし肉体は「共有」を拒む。
体を交えたところでそれは叶わない。
あくまで肉体を持った精神は、孤独な「素数」であり続ける。

「1000度の熱とともに人の痛みを消す」というvisionは、肉体を精神から引き離して痛みを癒す存在なのかもしれない。だとすると痛みとは、生きているから抱えなければならない人間の業なのだろう。


河瀬直美作品を観ると、映画はこうでなくちゃという気持ちにさせてくれる。

映像に映り込んだ人と風景、そこに自然の音色、人工的な物質が奏でる音、人の体から発せられる音が重なる。そのアンサンブルが気持ちいい。

TEDに登壇した際、河瀬直美は
映像(=映画)によって、「感覚を共にすることができる」と言っていた。そう、僕らは映画という装置を体験することで、彼女と感覚を共有しているのだ。

彼女と共有した感覚は、繰り返しの日常で鈍感になってしまった僕の感覚よりも遥かに鋭敏で、キラキラしている。


彼女はTedの最後を

「この世界は美しい」

と締めている。
その言葉の通り、この映画で映し出される世界は本当に美しかった。

やっぱり大好きな監督。
ザン

ザンの感想・評価

3.7
奈良県の山間地域にたくましく暮らす人々とそこの自然の映像美を通して、川瀬監督の郷土愛が伝わってきた。夏木マリもジュリエット・ビノシュに劣らぬ存在感。
ファーストデイの日曜日ということで、今日は映画三昧にしよう!

やっと観れたVision。^ - ^

静かで、美しく、ぼんやりと、心地良い。

#Vision
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