ザ・フランス映画っぽい雰囲気で作ってみました映画笑。
インド映画の中ではかなり珍しいテイストだが、映像と音楽ともにアジア人が描く似非フランス感が際立っていて、雰囲気は悪くない。
その雰囲気自体…
ランヴィールさんの本来の性格、サービス精神旺盛でチャラいお祭り男ぶりが生きている
アディティヤさんに「チンは素でやってよし」とでも言われたみたいに
ただ、もう少し愛嬌満載な演技が出来る人なだけに最後…
古いボリウッドを見ていると、いわゆる旧来の保守的でアジア的な恋愛が描かれているのだが、それを見た後にこの作品を見るとなんとも衝撃というか、もはやアジア的なつつましい恋愛は存在せず、街なかでもキス、ハ…
>>続きを読む舞台が終始パリのため、他のインド映画と比べて映像が綺麗。
とても迷惑な2人のせいで銀行マンとモデルが可愛そうな目に合う話。
ラストの展開も「でしょうね。」という王道ラブコメ。
これならインド映画じゃ…
IFFJ2017
ランヴィール・シンってフランスで見るとバタ臭い。
以上、としてもいいんだけど(笑)
フランスだからってことで、下ネタっつーかアモーレっつーか全開で挑んだようですが、なんか中坊が…