曲はスタンダードナンバーとしてお馴染みの「Broadway Baby」「 I'm Still Here」「Too Many Mornings」「Could I Leave You?」「Losing My Mind」など名曲揃い。 美しいだけではない、あえての不協和音や難解な旋律が続くこのソンドハイム節にどっぷり心酔してしまうナンバー。 特に「Losing My Mind」なんてこぞってカバーされているのでよく聴いてるけど、イメージが180度変わった。 曲だけ聴くととてもロマンチックなんだけど、劇中で使われると歌詞の捉え方も全く違ってきて、一気に狂気を感じるナンバーに。この変化にはぞくぞく。
でも好きだったのは、ジェイニー・ディー演じるフィリス❣️ 歳を重ねてきた威圧感と女性としての魅力も兼ね備えた色気が素敵だった❣️ この人のセリフの全てが最高で、シニカルな笑いを誘って何度も笑った✨ 若いダンサーに引けを取らない見事な御御足を惜しげもなく出した、ジャズナンバー”The Story of Lucy and Jessie♬”は最高にクール😍
そしてメインを抑えて更に最高だったのは、トレイシー・ベネット演じるカーロッタの”I’m Still Here♬”❣️❣️❣️ もう歌い方から、仕草、表情、全身からみなぎ情熱のパフォーマンス✨✨ 彼女はなんと『ジュディ 虹の彼方に』の元となった舞台『End of the Rainbow』の主演オリジナルキャストも務めていた方と知り、興奮❣️ オリヴィエ賞もトニー賞もノミネートされてたらしい、彼女のジュディ役はかなり良さそう…観てみたい🥺