オペラ座の怪人 25周年記念公演 in ロンドンの作品情報・感想・評価

オペラ座の怪人 25周年記念公演 in ロンドン2011年製作の映画)

THE PHANTOM OF THE OPERA at the ROYAL ALBERT HALL

製作国:

上映時間:175分

ジャンル:

4.5

「オペラ座の怪人 25周年記念公演 in ロンドン」に投稿された感想・評価

まる

まるの感想・評価

4.8
劇場で生で観たらどんなに素晴らしいのだろうと思いながら観てた。オペラ座の怪人はミュージカルの中でも大好きな作品。歌もストーリーも好き。
ラミンカリムルーの歌声が素敵過ぎて一瞬で惚れた。
ろく

ろくの感想・評価

4.1
本場での「オペラ座の怪人」未鑑賞のため、生で見る作品としてなにかと比べることはできないのだが、素晴らしかったのは事実!

ラミン・カリムルーさんとシエラ・ボーゲスさんのお二方を、城田優さん含めた4人での公演「4スターズ」で観てからずっと気になっていた作品。そのときはシンシアさんに一番圧倒されたのだが、ラミンさんシエラさんのオペラ座の怪人のデュエットが素晴らしく、心に残っていた。

アニバーサリーイヤーのロンドン公演ということで、カーテンコールで世界各地の初演俳優たちが集まり、サラ・ブライトマンまで歌声を披露するという贅沢っぷり。その場にいたかったなと思わずにいられない公演だった。
パリ・オペラ座の地下に住む怪人と歌姫クリスティーヌの悲恋を描いたガストン・ルルー原作、アンドリュー・ロイド=ウェバー作曲による大ヒットミュージカル「オペラ座の怪人」の25周年記念公演(2011年10月1日~2日、英ロンドン・ロイヤル・アルバート・ホール)を映像化——。


映画ではなく、舞台の映像だが、どの映画評価サイトでも高得点をマークしており、以前から気になっていた。

劇団四季すら見たことのない自分にとって、映像とはいえ、本格的な舞台ミュージカルに触れるのは本作が初めての経験だったが、想像以上に舞台ミュージカルの「オペラ座の怪人」は凄かった。

競売のシーンで、大迫力のシャンデリアが現れ、有名なテーマ曲「Phantom of the Opera」が流れた瞬間は鳥肌もの。

出演者のダンスはキレキレで、凄い発声と歌唱力。特に、ファントム役のラミン・カリムルーの歌声は圧巻すぎる。ホール中に響き渡っている声だけでも、十分に人を感動させられる。

映像も美しく。何台ものカメラを使って様々なアングルから撮影していて、役者の表情のアップ、美しい衣装、大道具・小道具、セットなど、豪華な舞台の隅々まで映し出していた。これまで「劇団☆新感線」など舞台演劇のゲキシネは何回も観たことがあるが、映像のクオリティでは桁違いに素晴らしい。

BGMはすべてオーケストラの生演奏。なんて贅沢なんだろう。これを劇場で生で見たらどんなに感動的なのか…。だが、逆にここまでこだわった映像なら、自分の席を動けない生の観劇よりも、多くのものを見ることができているのかもしれない。

ミュージカルのゲキシネは他にも高評価なものが多く、特に「ビリー・エリオット ミュージカルライブ リトル・ダンサー(2014)」は気になる。

何より、一度、生で舞台ミュージカルを観劇してみたくなった。まずは劇団四季からかな。
本場のミュージカルが自宅で見れるとは😲
劇団四季よりもスゴいかも…
記録
何度見ても最高!!
ウエストサイドで何度か見たけど、毎回見て圧倒される。
25周年記念は、特に好き!!
Point of no return好き。
Chunk

Chunkの感想・評価

3.5
ミュージカルでも最高だけど、映画には映画の良さがあって…。

特に冒頭のモノクロからカラーに変わっていくシーンは映画ならではだなって感じ。

曲もどれも名曲ばかり。

このレビューはネタバレを含みます

年末に見ました。
キャストが素敵すぎる。オケもかっこいい。衣装も。怪人のマスクまで、頬にピンクが入っててこだわりが細部まである。
ポイントオブノーリターンからラストまで久々に見たら、結末も分かっているはずなのに、なんだか分からなくなってしまった。

クリスティーヌは何をしたかったのか、、たぶらかしてるだけなのかな?って思えてしまった。それなのにあの純粋感。さすがとしか言いようがないシエラクリス。

ファントムの声は言うまでもなく美しい。心を掴まれる、って感じ。心も綺麗なんだと思う。ラストで、本当はクリスティーヌを引き止めておきたいはずなのになぜラウルと遠くに行け!と言ったのか?一緒にいるのが辛いからか?哀れみを受けたと思ったからか?わからない……Love never diesも見たから尚更わからない…笑

最後の最後のカーテンコールで、シエラが紙テープが顔にくっついたのをふーってやるのが好きです。
romio

romioの感想・評価

4.0
マジかよ!?
180分間、ひたすら圧倒され続けます。
もしこれ会場にいたら感動しすぎて死ぬレベルです。
これも50周年にむけチケットを取り行かなくてはなりません!!

いったい映画版は何だったのかという、まるで別物の作品。
レミゼ25周年ロンドンと同じ会場、同じプロデューサー、キャストも同じ人が多かったです。
この人達、マジハンパないなと驚きっぱなしです。
とくにファントム、パナい!!
最初からイケメンボイスで男の
俺でもこれは惚れてしまいます!
ファントムの人も声量ハンパないしやばいんですが、他の主演のクリスティーヌとラウルもそれに負けないくらいの美味さで、この三つのバランスがこの映画の肝と言えると思いますが、歌の力でそれを完全に体現していて、三人で歌うシーンはほんと目が離せなかった!!

レミゼの曲は高校のころサントラを聴きまくって覚えましたが、オペラ座は映画は昔に一回見たきりで音楽も聞こうと思って聞いた記憶があまりないのですが、出る曲出る曲知らない曲がないというのが驚きでした。
オペラ座の怪人は内容に関しては俺はこいつら何やってんだろうなというのが正直なところなので(恋愛やら悲劇に興味がなさすぎて)歌ハンパないんですが、ノリきれていないなと見てる最中も思ってしまいました。
しかし、それでも見ないで人生過ごしていたらあまりにも損だったなと思えるので、好きな人だったらなおさらでしょう。
俺がおすすめするまでもないでしょうがめちゃくちゃおすすめです。
見る前は音響整えるか、映画館で見るかは必須です。
それにしてもこの会場はすごい!
イギリス旅行にはほとんど魅力を感じませんが、アンフィールドとこの劇場には死ぬまでに訪れてみたいものです。
エイジ

エイジの感想・評価

4.0
本物です。本物を観ました。
これに尽きます。

音楽、歌、セット、衣装、どれを取っても本物…。
圧倒される。酔いしれる。

死ぬまでに一度でいいから生の舞台を観たい!
少なくとも映画館で観たかった…(>_<)

映画館で観れる機会があれば絶対行く。
死んでも行く(笑)

いつの時代もどの国もドロドロが好きなんだな。

オペラ座の怪人と白鳥の湖の音楽は身体の芯の芯まで震わせる。
これは満点つける人の気持ちがすごくわかる。
ミュージカルってジャンルは苦手なのですが、これは見終わって観客が拍手するとこで死ぬほど感動しました!

ファントムがかっこよすぎて、もっと歌え!と思いながら観てましたww
映画の方も豪華絢爛で好きですが、今作はとにかく圧倒的で感動します。
あ、映画のファントムもかっこ良かったですね。

オペラ座の怪人の話は、小さい頃金田一少年の事件簿で知ったクチですが、子供心にファントムの人間臭さに惹かれていた気がします。
…それ以上に怖かったけど笑
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