このレビューはネタバレを含みます
やっとみれたぁああああ👠
個人的メモ📝なので悪しからず…🙏
春分、2024宇宙の元旦初の映画じゃ👏
関係ないけど今日でDITH👂開けて一年🩶
👠足首の動きを妨げない足首より下のストラップ。シュー…
ブエノスアイレス 、タンゴといえばウォンカーウァイしか出てこないくらいタンゴに触れる事がなかったので、まず官能的で力強いダンスに圧倒された。そして80歳になっても背筋を伸ばし凛とした雰囲気のマリアニ…
>>続きを読むタンゴ!
タンゴ!
アルゼンチンタンゴ!💃🕺
アルゼンチンタンゴ界のレジェンドのタンゴ人生を、
アルゼンチンタンゴで踊りながら振り返る🕺💃
ダンスの相性がいいからって
人生のパートナーになるわけ…
マリアとファンは唯一無二のタンゴパートナーだった。
マリアが、私はタンゴに生きタンゴに死ぬ、と言う度に、マリアの寂しさとファンへの愛が見えていじらしいくらいに見えた。
再現シーンのダンサーさんたちも…
アルゼンチン、タンゴと来たら、見る。
「ラスト・タンゴ」というから、この映画の企画で、最後83歳と80歳のペアで踊ってもらえるかと思ったがダメだった。
二人のインタビューと、再現ダンスシーン、その…
【南米の魅力――タンゴとブエノスアイレス】
アルゼンチンの著名ななタンゴ・ダンサーであるマリア・ニエベスとファン・カルロス・コペスのコンビを取り上げたドキュメンタリー映画。
二人へのインタビュー…
「この人」と決めた。
「その人」ではなかった。
それはみずからの人生の否定にもつながる喪失だ。
そこから、どう回復すればいいのか。
マリアは再び輝き出したが、私はまだその術を見つけることがで…
マリアとフアン、タンゴで50年ペアを組む二人の愛と憎しみの関係。
ふたりが恋に落ち、ペアを組み、
徐々に倦怠し、フアンは別の女性と
家庭を持ち子供をつくる。
ずっとあとになって、フアンに子供がいる…
【憎しみのタンゴ】
予告編に惹かれ、『Pina』が見事だったヴェンダースが製作総指揮ならダンス・ドキュメンタリーとしても外れじゃなかろう…と行ってみた。
アルゼンチン・タンゴの全盛期を踊り抜けた…
© WDR / Lailaps Pictures / Schubert International Film / German Kral Filmproduktion