宇能鴻一郎の濡れて悶えるの作品情報・感想・評価

『宇能鴻一郎の濡れて悶える』に投稿された感想・評価

ロマンポルノの帝王西村監督、宇能先生原作、原悦子主演、志麻いづみ助演、助監督は菅野隆で大工原正泰脚本の山崎善弘カメラ。そりゃ期待すべしでしょ。忘年会帰りの飲み疲れた週末には最適でしょ。女医で処女な原…

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てぃだ

てぃだの感想・評価

3.2

「これも医療行為」


そうなのか笑

メスで毛を剃るの怖っ。
間違えて肉まで剃っちゃいそう。

ソープは医者の卵もいる
みたいな都市伝説聞いたことあるけど
この頃からそういう都市伝説
あったのかも…

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宇能鴻一郎のってことなんで独白スタイル。寺島まゆみの前は、原悦子がアイドルだった。ディスコ原悦子なる珍盤レコードもあったくらいだ。話は、小松方正の怪演に続きムーミンパパも強力な怪演。こんな女医いたら…

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世界一しょうもないロマンポルノだと思う。初っ端なの濡れ場が小松方正と女性四人の5P。高木均がいつもの調子で「ゲヘヘ」言いながら女性を犯すお医者さんごっこ、トトロ好きな子どもが見たら発狂する。

わたしは医者の卵。
でも、処女なんです。だから患者さんの勃起を見た事ないんです。

患者さんに騙されて身体検査されたり…でも…ジュンってしちゃうんです。患者さんのヱロ熱演が凄いんです。
でも…途中は…

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原悦子主演。
主人公は医大のインターン。その中で仲良し四人組は、男性経験が無くディスコにいったり、オジサン相手に悶々としていた。
で、悪徳社長に引っかかって。バイト先の診療所のアホ息子、インターン仲…

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男性経験ゼロのままで新人女医となった女性(原悦子)が、生身の男性を相手取った医学研究に取り込もうとする。清純派の女医による「性のアドベンチャー」を描いている、日活ロマンポルノ。宇能鴻一郎原作。

性…

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