文福茶釜の作品情報・感想・評価・動画配信

『文福茶釜』に投稿された感想・評価

何か芸人さんばっかり…。
『嘘八百』シリーズと似てるなぁ。こういう題材になると、専門用語と大阪弁は必要なのかな?胡散臭い雰囲気が出るから。
小芝さんがわいい。
碧翠

碧翠の感想・評価

3.6

「こいつら全員タヌキ」

骨董ディーラーの佐保は相棒の涼香と共に、とある蔵屋敷へ。そこで家主から亡き亭主が大事にしており、本物なら500万はくだらないほどの茶釜を大阪民具研究会なる初出し屋に騙しとら…

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TOMTOM

TOMTOMの感想・評価

2.0
美術品を巡る、詐欺話
真贋の鑑定そのものが、ややこしい世界
騙す手口は、勉強になった
小芝風花ちゃん×駿河太郎版「嘘八百」

吉本新喜劇メンバーや芸人が出てくると「おっ💡」ってなって楽しかった。けど、そこまで騙し騙され感はなくてちょっと地味🤔

風花ちゃんは可愛かった😍
ぉゅ

ぉゅの感想・評価

3.5

2022年 鑑賞 22-166-19
BSよしもと にて
黒川博行先生の同名小説を原作に、大畑拓也監督による、吉本興業と各テレビ局のコラボで映画を製作する沖縄国際映画祭恒例企画 “TV DIRECT…

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ダオ

ダオの感想・評価

3.8

2018年につくられた大畑拓也監督作品。関西を舞台に古美術でひと儲けたくらむ男たちによる化かし合いバトル。美大出身で高校の美術教師をしていたという黒川博行の古美術ミステリーを原作にしたもの。

吉本…

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banchou

banchouの感想・評価

2.8
黒川博行のファンだから見たが完全に二時間ドラマのクオリティ。
主人公役の駿河太郎が原作キャラクターの雰囲気を出していたのがまだ救いではある。
古美術を買い取るおじさんが、盗まれた美術品を取り戻そうとする話。

2時間ドラマのような出来。

内容は面白い◯
監督によって雰囲気が変わりそうな題材

芸人の演技は上手くもなく下手でもないし、ストーリーは面白くも面白くなくもなく、映像はチープでもチープでもなく。
結果的に何も楽しくない、何の感情も動かない、なんの意味も感じない映画になっていた。
あ…

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くぅー

くぅーの感想・評価

3.0

可もなく不可もなく極めて平均点的な仕上がりで、これならTVの2時間ドラマのレベルで・・・吉本興業はこれでええんか? とツッコミたくなった。

古美術で儲けようと画策する者達が騙し合いを繰り広げるドラ…

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