正直なところオチはある程度読めたけれど、それを補って余りある面白さでした。
あらすじ読んで想像していたよりずっとあたたかくて楽しくて、心がスーパー銭湯に入ったようにホカホカです。
そしてBeerじゃ…
一人ずつ正体が明らかになっていく密室会話劇は、
アイドルの死の真相を見ず知らずの五人が迫っていくコメディ『キサラギ』(2007)を思い出さずにはいられない。舞台作品の映画化という共通点もあり、コメデ…
こちらが想像していた話とは異なりましたが、これはこれで良作だと思います。
全員嘘つきということで、もっと頭脳戦のような言葉のバトルがあるのかなと思っていましたが、わりとあっさりみんなバレる(笑)
…
※鑑賞時メモ
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舞台の映画化
舞台のリアル感を映画にも感じられた
舞台と映画の間くらい
車で詐欺師レベルわかる。軽だもの
偽物でも本物でもいいんだよ 幸せにできれば
にせものとか嘘とかを…
舞台挨拶あり。(相馬理さん・伊藤慶徳さん・中川寛崇監督 登壇)
前日に強烈な作品を観たこともあり、
ちょい薄く感じてしまう。
フライヤーでの謳い文句から、
もっと違う展開を期待していたところもあ…
舞台が原作とのことでストーリー展開も会話のテンポも良くて、笑いありほっこりするシーンあり、後半は伏線がどんどん回収されていくのが爽快。「全員嘘つき」と言っても難しい頭脳戦はなく、「全員優しい嘘つき」…
>>続きを読む16:05 スクリーン2 A-1
#中川寛崇 監督 『 #NOTBEER』
亡き夫の遺産で暮らすハルエ。人の良い詐欺師鮫島と押切は遺品の買取の約束を取り付けたのだが…
弁護士、孫?達と詐欺…
全員嘘つき!とデカデカ書かれたポスターに通夜の晩偶然集まった遺産を巡る4人の騙し合いにどんなワクワクが詰まっているのだろうかと楽しみに鑑賞しました。
嘘と聞いて、あっと驚くようなどんでん返しがあるエ…
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