嘘八百の作品情報・感想・評価

嘘八百2017年製作の映画)

上映日:2018年01月05日

製作国:

上映時間:105分

3.4

あらすじ

大阪・堺。空振りばかりの<目利き古物商>と落ちぶれた<腕利き陶芸家>が、タッグを組んで狙うのは、利休の茶器の贋物で仕返しついでに大金ゲット!ロマン溢れる骨董の世界を舞台に、大の大人が国をも巻き込み大騒動。果たして結果はいかにーー?

「嘘八百」に投稿された感想・評価

関取

関取の感想・評価

3.0
すごく安心して見れる映画です。すごく楽しめました。木曜日の昼過ぎくらいに見る映画としてベストです。でも、んなうまく行かないだろって存分に思っちゃいました。間違いなく面白いんだけど、なんか腑に落ちない、そんな映画でした。
ちょみ

ちょみの感想・評価

3.5
武正晴さんと足立紳さんのタッグ
圧倒的に演技にもっていかれた
全員存在していたそこにいるのが全く違和感なかった
ひろ

ひろの感想・評価

3.7
中井貴一さんと佐々木蔵之介さんがこんなに一生懸命作り上げたものならば贋作でも価値がありすぎる(*゚∀゚*)おじさんたちのくたびれ感とやってることの大きさのアンバランスがいい!芸人さんも多く新喜劇を見てるようだった。突き抜けたコメディではないけれど男の意地も詰まっていて気持ちよく見れた(´∀`)
最後がイイ。
悪さするけど、誰も傷つけないし、
仲間感が良き。
Ateam

Ateamの感想・評価

3.3
蔵之介の生関西弁♪
関西出身ではないので、京都訛りとか大阪訛りはわからないが

いい!!

中井貴一さんも安定だなぁ。
話し方が

いい!
YK

YKの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

音楽のセンスといい、話のテンポといい、想像以上によく出来た作品だった。
利休の想いと佐輔の想いを重ねて、則夫が茶碗の説明をするシーンは秀逸。

子供たちの恋路もPOPで可愛くて。1時間半でよくぞここまで綺麗にまとめたな。という感じ!!

必見すべきは蔵之介様の陶芸シーン!節くれだった指と、筋肉がうっすら浮き出る感じが最高に美しかった🤦‍♂️

文句なしに日本版ブロマンス作品(個人的なw)の仲間入りである。


ここから先、腐女子フィルターww




50代のおっさん(しかもそこそこデカい)がちっさいコタツに狭苦しく一緒に入る時点でも尊いのに、なんやかんやで衣食住共にして、苦楽を乗り越え、最終的に二人で旅に出る…だと?!なんて腐女子に優しい世界なんだ( ̄・ω・ ̄)

中盤、茶碗を作る佐輔を黙って見守りつつ、時には慣れないながらも手伝う則夫さんは最高にカッコよかった!

役者さんもそうだけど、人物設定も恐らく則夫(中井貴一)さんのがやや年齢上のようで、佐輔の可愛さ(特に正体バレてから)が止まらなかった🤦‍♂️🤦‍♂️🤦‍♂️
騙し合ってるのに仲良くしてる?のがおかしかった。それぞれのキャラクターもかわいらしかった。
贋作を掴ますには「ニード」「スピード」「グリード」の三つが必要と劇中にある。
が、もうひとつ「エピソード」もあると思う。それも相手が欲しがる逸話だ。
秀吉に切腹を言いつけられたことで却って、″かもめ″のような自由を得た利休が最後に手にしたのは大海原を渡る心境を表した茶碗。
道具マニアにそう訴える「エピソード」が、相手の目を惑わすか否か?
答えは作品を観て頂こう。

他には、今村昌平を彷彿とする猥雑さ。
和製「スティング」はこんなにコテコテなものなのか。ギャグがクドいと思う人もいるだろうが、そもそも関西芸はクドいのです。

古狸を騙す道具屋の店名が「獺(かわうそ)」なのも一興。
なんとなくインチキ臭い感じがあるし、獺は獺祭(だっさい)など、モノを集める習性があるのでピッタリかも知れない。
ピンクのイルカも一見ファンタジックだが、アマゾンに住む目の退化した「アマゾンカワイルカ」のことだ。動物ネタが中々俊逸。
コメディとして面白い映画だった。
千利休の陶器の模造品か。。。
どえらい犯罪なのにこんなにポップでコメディに仕上がっているのが面白かった
本気の嘘をつくための、大人たちの本気
中井貴一の三枚目キャラというかダメな父親感
ニード スピード グリード
人の、欲しいものを目の前にした時の分析とか考えられた
感情を隠す生き物なんだなとつくづく
>|