ホラー作品らしいけど、敢えていうなら"雰囲気ホラー"。
サダコやカヤコのように、ガツガツ襲撃する悪霊は全くいない。
呪いを飛ばしてくるわけでもない。
1964年。
オリンピックの年の二人。
19…
話ははっきりしないし何を伝えたいのかもわかりづらい。でも次へと繋がる人生や考え方とか、変わる物と変わらない物とか、そんな例えが散りばめられているようで嫌いじゃなかった。
3つ目のエピソードも前の2つ…
『64』
東京オリンピックが終わった1964年
田舎を飛び出し、東京の下町にある製粉工場で働いていた21歳の女性 小梅は、周囲にも馴染めず孤独な日々を送っていた
下宿先と仕事場を延々と行き来する小梅…