狂熱の果ての作品情報・感想・評価

狂熱の果て1961年製作の映画)

製作国:

上映時間:78分

2.9

「狂熱の果て」に投稿された感想・評価

タイトルもそうだが、老婆殺しなどに見られる、石原慎太郎的「超人思想」が全開。
ロケーションが恵比寿駅って初めて見たかも。

@フィルセン
buccimane

buccimaneの感想・評価

3.5
基本的に胸糞な感じだけどパワフルさは感じるけどこいつら若気の至りで悪いことしてるだけじゃなくてジジイになった今もこんな調子で他人を踏みにじって生きて来てるんだろうなという感じでやっぱムカムカしてくる。
鳴門洋二さん片目だけ二重なの冷酷な感じでまじワルそう。
叩き起こされてからのダンスシーンが林光サウンドも相まって異様な雰囲気で良かった。
上映前に山際監督から大宝映画の説明があった。
新東宝の残党が創った、当時の無軌道な若者
「六本木」族を描いた映画。
太陽族同様、六本木族も湘南の海がよく似合う。
そしてお定まりの自滅。
林光のラテンっぽい音楽が効果的だった。

主役のロック歌手藤木孝には、ロマンポルノ前夜の日活に
「色欲の果て」という凄いのがあるが、まだ観れてない。
一

一の感想・評価

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金持ち大学生が集まる夜の別荘、過剰に間延びしたゾンビみたいなダンスのあと「アウシュビッツごっこ」やりだすのグロかった。老人たちの死にっぷりも当てつけみたいにグロかった。星輝美は可愛い。
上映前に来場されてた監督の軽い解説も興味深かった。
金持ちの若者が悪いことしちゃう映画。意図的か知らんけどフェリーニリスペクトを感じた。室内での乱痴気騒ぎ→浜辺とかもろ…。全てが怠惰でかったるい。この頃モーターボートを若さの象徴として描きすぎでしょ。
藤木孝はトランペッターで少しも得意な歌を披露しなかったのでいささか肩透かし。