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地蔵とリビドー
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『地蔵とリビドー』に投稿された感想・評価

mingo
3.5
あぁ腹立つ演出だわかっこよく撮ろうとしなくても良さは伝わるよそれが映画だもの。
こんなに被写体も、施設長のまさとさんも最高にイカしてるのに監督のくそ演出で映画じゃなくなったドキュメンタリーの悪い例。

たまたま行った回で服部正解説付きとは豪華。知る人ぞ知る日本でアウトサイダーアートを広めたひとでもあり、あんな胡散臭い喋りをするひとなこともガッカリした。施設長のまさとさんが真後ろに座ってて謎のオーラを感じたが、彼が映画を撮ったら傑作生まれるんじゃないか。監督のかっこよく撮ろうにはほんと賛同できなかった。。てか大学3年の頃に制作でアウトサイダーアートの100年史なるものを作ってエイブルアートとかにインタビューしたの思い出すくらいにはアウトサイダーアートにハマったけど、有名どこで言えばヘンリーダーガーとか一昨年くらいに東京駅stギャラリーでやってたアドルフヴェルフリあたりか。この前NY訪れた際ビルトレイラーの段ボール絵画み損ねたし、マルティンラミレスの絵が好きすぎて絵画を解体してAEでアニメーション化して動かしたり、日本随一のアウトサイダーアート収蔵の2013年に世田美でやってたアンリルソーと素朴派展(あってる?)に出てたマッジギルの負のオーラさに驚愕したり(この時バスキアが一枚でてたけど生絵みれたことがあまりにも嬉しかったのを覚えてる)、アンフォルメルのアンドレブルトンが提唱したアールブリュットとの違いは?とか語り出したらキリがないのでこの辺にしとくが、この映画で語れるほどアウトサイダーアートは浅くもないし、彼らが歩んできた道もこれから歩む道も絵が寄り添う。それは本当の絵画とかアートの存在価値のように思う。
やまなみ工房以外にもアトリエインカーブとかみずのき寮なども以前から知られている場は多い。
18/10/07 シネリ-ブル梅田にて

『リビド-』って言葉の意味を知ってから、わかる...
映画タイトルが秀逸である事が。

まさとさん とThis is 向井秀徳。
楽しみにしていた映画が想像以上のかっこよさで最高でした。障害者、アート、福祉とか関係なく、表現の本質がみれる貴重な映像。

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