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地蔵とリビドーの映画情報・感想・評価
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作品情報
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地蔵とリビドー
(
2018年
製作の映画)
上映日:2018年11月10日
製作国:
日本
上映時間:62分
ジャンル:
ドキュメンタリー
4.0
監督
笠谷圭見
「地蔵とリビドー」に投稿された感想・評価
すべての感想・評価
ネタバレなし
ネタバレ
kyamipokoの感想・評価
2021/03/12 01:52
5.0
アウトサイダーアートへの入り口。
鬼気迫る表現を映像として見せつけられる。ただのポートフォリオ集には感じられなかった。映像全体から素晴らしい熱量を感じた。
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0
asquitaの感想・評価
2021/01/31 22:17
4.0
さまざまなアート作品を世界にに送り出すやまなみ工房のドキュメンタリー。
施設長のまさとさんとアーティストたちの会話が自然で、遠慮ない会話が良い。彼によりアーティストの並々ならぬ欲求や集中力が伝わる。素敵な映画。
キュレーター小出由紀子氏の説明する自分の好きな美術:内的な圧力、奇妙な果実、昇華…なるほどなぁ。まさにやまなみ工房のアーティストの作品群ではないか。
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ゆうだったちびぞうの感想・評価
2020/10/29 15:41
2.5
「ひたすらに没頭できる」というのも一種の才能、天からの贈り物。
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0
ワレウッドの感想・評価
2020/07/18 17:44
3.9
このレビューはネタバレを含みます
障害を持った方たちが所属し、アート活動をする「やまなみ工房」の皆さんを追ったドキュメント。
施設長のマサトさんと、アーティストの方々のやり取りが面白く、可愛らしく、愛おしい。
気分が、体調が悪い時ほど、作品作りが進むというのが興味深かった。
体調が悪い時ほど、作品にソレをぶつける。
真のアーティストだなと思う。
こうした取り組みはもっともっと世間に広がってほしいと思う。
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まななの感想・評価
2020/07/03 22:33
3.7
他人の評価関係無く、自分にとっての作ることを考えさせる映画だった。
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mayukaの感想・評価
2020/05/30 18:42
4.8
障害者施設「やまなみ工房」のドキュメンタリー映画。楽しみにしてたDVD、パッケージからすごく素敵!家に飾りたくなるビジュアル。
やまなみ工房の人たちは、人からの評価、市場での評価を気にせず、自分が生きるための「薬よりも効くもの」「歯磨きのような日常の行為」として物を作っていることが伝わってくる。
ディーラーの小出さんの言葉を借りれば、創作活動で「内的圧力を奇妙な果実として昇華」させている。
インタビューでは、「体調が悪いときほど気に入った作品ができる」と言っていて、まさに「内的な圧力を外に放出する術が創作なんだなぁ」と思うと同時に「これくらい純粋に没頭できる何かがある環境は羨ましいなぁ」とも思った。
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ひろさんの感想・評価
2019/12/08 21:57
3.5
滋賀県甲賀市にある障がい者施設「やまなみ工房」で創作活動をする人の日常やその芸術性を語る人のインタビュー、山下完和施設長との和やかな関係を撮ったドキュメンタリー。今まで知らなかった世界と出会えた。
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0
RikaInadaの感想・評価
2019/11/06 09:58
3.8
どんな怖い映画かと思っていた私には、ただただカッコいい映画だった!
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0
読書感想文ひとりの感想・評価
2019/10/17 21:40
4.8
夢に出てくるかと思った。
生々しいアート、アートとは呼吸するもの。みてるほうは、はっと息を止めるもの。
「アートはくすり」
「前衛音楽」
「歯磨きや呼吸とおなじ」
やりたいからやる
それだけ
でも評価もされたい…邪念か?
エンディングの曲よかったです。
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0
ウマノホネの感想・評価
2019/09/07 22:01
3.0
この映画でとりあげられている「やまなみ工房」は、
私が住んでいる町内にあって、中学生の頃は毎日その前を自転車通学していたようなところです。
さらにワタクシゴトですが、現在、発達・知的障がい児に接する仕事に就き、
学生時代には芸術を志していた私にとって、身近な関心事が多く詰まっている作品でした。
やまなみ工房については、こんなに近くにありながらその様子を知らなかったので、
通所者・支援者の方やその活動について、とても興味が湧きました。
ただ、この映画を通して気になったのは、あくまで彼ら(通所者)の“作品”を中心にして、
それを芸術として高めようとする意図のもとに製作されたのではないか、という点です。
彼らの創作物の見せ方であったり、
それらをアート作品として語るのが芸術に関する仕事人である、というところから伝わってきます。
つまり、工房の作家自身の言葉でも、
言葉を使って自己を表現することが難しい彼らの代弁にもなっていないように思えるのです。
ただし、見せ方として巧妙だと思うのは、最後のポートレート制作の場面。
彼らを芸術家として見せようとする意図的な行為があからさまな一方、
写真をとられる彼らの笑う姿や写真そのものが本当に魅力的で、
芸術作品として取り上げられることへの、とまではいかなくても、
社会的なつながりを持てることを心から喜んでいるように見えます。
映画の中で“性的衝動”を「リビドー」と訳していましたが、
アートとして見る(価値づける)者と、作りたいから作るという作者の気持ちが、
結局のところまとまっていないところが、なんとも複雑に感じます。
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