≒(ニアイコール)草間彌生 わたし大好きの作品情報・感想・評価・動画配信

「≒(ニアイコール)草間彌生 わたし大好き」に投稿された感想・評価

遊園地

遊園地の感想・評価

2.5
監督がだめ。ドキュメンタリーとしてだめ。間のぬけた質問ばかりして草間彌生に対してのリスペクトが全く感じられない。こんな人に密着されたら絶対腹が立つ。草間彌生の魅力を、監督が一つも惹き出せてなかった🐟
ほんとに可愛らしい人だな〜
おしゃべりな少女って感じ
100号を埋めることが救いなんですね
浮き沈みに耐えてここまで来たのって

ドキュメンタリー作品としてはうむ…
水玉模様のスタイルでお馴染みの前衛芸術家・草間彌生の創作活動を追っている、ドキュメンタリー作品。2006~2007年頃の活動内容をカメラに収めている。

草間女史は、生まれながらの不幸を「絵描きの能力」に変えて、我を貫くことにより、その芸術性を保持している。彼女にとって創作活動がアイデンティティであり、それはすなわち創作活動がなくなると自己の存在意義もなくなることを意味している。

私が過去に鑑賞した別のドキュメンタリーでは、子供の頃から強迫性障害や統合失調症に罹患しており、水玉模様の幻覚症状をもっていることが語られていたが、本作ではそこまで言及していない。一応のところ、1960年代のニューヨーク時代を回顧しているが、2007年頃の活動内容がメイン。

「他の芸術家と比べても、私の作品のほうがスゴイよねー」と常に自分に言い聞かせ、湧き上がる自尊心を利用しながら、突拍子もない想像力の発現へとつなげていく。自身の老化現象との対峙に悲壮感と反骨精神の両方が見え隠れしており、芸術家という人間の生き方をまざまざと見せつけられる。
いろは

いろはの感想・評価

3.1
前衛芸術家・草間彌生のドキュメンタリー映画。F100号モノクロ作品シリーズ「愛はとこしえ」の創作に密着。

尖ってるイメージが覆されて、実は可愛らしい人っていうのが分かった。
そして自己肯定感が素晴らしい。
芸術で生きてる人って改めて凄いな〜と実感。

ただ、ドキュメンタリー映画としては、撮り方とかインタビューの仕方で気になってしまった点があって、残念だった。
あと、集合体恐怖症の人にはちょっとキツイかも。
Ayumi

Ayumiの感想・評価

-
3000字のレポート書いて力尽きました。
とにかく彼女こそ天性のアーティストだと思います。アートって何なのかが初めてわかったような気がしました。
まつこ

まつこの感想・評価

3.8
キャンバスを信じられる強さと繊細な心。それこそが草間弥生の魅力。終えようとした命も違う形で輝く。いつも彼女の作品には死がついて回るけどその原点を彼女自身の言葉で受け止めるのは初めてだったから少し切なかった。愛は永遠(とこしえ)。素敵な言葉だ。リズム遅れのヤヨイダンスが最高にキュート!不思議なパワーを分けてもらえたなぁ。ヴァルダもそうだったけどこんな風に可愛らしく豊かに年を重ねたい。

傷ついたって自分が許してあげればいい。自己肯定感が未来を開く。
自宅で観ましたぁ〜。

正司、草間彌生さんこれ観るまで知りませんでした。

日本における芸術って、
なんだろ?
今日評価が低いなぁって、
海外で評価されて、からの日本での評価が多いようなきがする。


草間さん、
人間的にも面白い。

岡本太郎もそうだけど、
魅力あるなぁ。

若い頃から、エネルギッシュ。
そして、まだまだ、エネルギッシュ。


やっぱり映画は面白い🤣
「草間彌生 わたし大好き」は、2006年と2007年に東港のロポンギヒルズで開催された「I believe」展からスタジオに至るまでの軌跡、草間彌生の複雑な人生と芸術が魅力的な題材となっている。

「草間彌生 わたし大好き」では、その多彩な外見と作法から、精神疾患や老化と闘いながらも、創造的な衝動を満たそうと努力する複雑な人間の姿が浮かび上がってくる。

彌生は自分をアバンギャルドなアーティストだと自認しており、他の人にはこの呼び名で呼ぶようにと誇らしげに言っています。

草間彌生さんは、1950年代に日本を離れ、ニューヨークでビジュアルアートやパフォーマンスアートを制作していました。

帰国後は、水玉を使った作風でニッチな世界を切り開いた。 帰国後は、水玉を使った作品で世界的に注目を集める。 最近では、細密なモノクロームのイラストレーションにも力を入れている。

「草間彌生 わたし大好き」の多くは、2006年以降に撮影された素材で構成されている。

松本隆太監督が草間の知名度が大幅に上昇していたこともあり、このタイミングで草間に接することができたのは幸運だった。

草間は2006年に日本美術協会から皇室記念世界文化賞を受賞している。

そして2008年、クリスティーズのオークションで草間の絵画が510万ドルで落札された。

草間彌生と長い時間を過ごし、様々な国際展に同行した監督が、草間彌生の映像と作品の映像、様々な時代の個人写真、スタジオで創作をしながら、人生の浮き沈みの激しい話をする彌生、友人へのインタビュー、一挙手一投足をサポートしてくれるアシスタントたち、などを巧みに織り交ぜながら、草間彌生を撮影している。

この映画には、草間彌生の比較的遅い時期に批評家や経済的な成功を収めたことに由来する大きな皮肉が込められている。

彼女は、数十年間、ほとんど評価されずに、美術界の女性として数多くの躍進を遂げながらも、その努力を続けてきたのである。

「草間彌生 わたし大好き」は、アーティストの人生と葛藤を徹底的に概観することができるので、現代日本の芸術や文化に興味のある人には必見の作品となっている。
chaooon

chaooonの感想・評価

3.8
888レビュー✨✨✨
8は末広がりの八✨
無限大♾✨✨
♾♾♾✨✨✨

ということで、888にぴったりの作品を観つけました!『草間彌生♾INFINITY』✨
無限ドット遣い♾✨
ドット●は○+○→♾だし✨✨
ぴったり〜❣️
だが残念なことに既にレビュー済みだった🥺
あのドキュメンタリーかなり好みだった❣️

ということで、同じく草間彌生のドキュメンタリーを唯一無料配信してるFODプレミアムで鑑賞❣️
なんと!このFODプレミアムの月額料金が…
888円🥴🖐🏻✨
♾のお導きだわ🙏✨✨✨


 ♾♾♾♾♾♾♾♾♾♾


さて、自己満こじ付け前置きはこれくらいにして、レビュー❣️

🔴⚪️前衛芸術の女王・草間彌生🔴⚪️

『草間彌生♾INFINITY』の方では、生い立ちから、海外での活動等、草間さんが歩んできた半生を描くようなドキュメンタリーだったけど、こちらは海外での展覧会へ向けた新作制作に密着する形❣️
草間さん自身のインタビューも多い✨

真っ白な大きなカンバスへ1つ1つの要素を描き入れ、1枚のアートが仕上がって行くまでの過程をじっくり見せてくれる貴重な映像も!

「頭で考えずに、手が勝手に動く」
下書きなどで全体の当たりを取らずに、端からどんどん描き入れていく製作スタイル。
いやいや、すんごい❣️
頭の構造がきっと凡人とは違うんだろうな✨

そしてこれほどまでに、自分と自分の内から出るモノに自信があることが凄い!
「自分以外に興味がない」とかなかなか言えないわ🤣
まぁそれくらいじゃないと、一線を画す芸術家にはなれないんだろうな✨
だからそれ故に世の中に受け入れられない時代には、自殺へと意識が向いてしまったことも、なんとなく理解できる。

詩を朗読する映像を部屋の片隅に投影するインスタレーション。
まるで本当に部屋の一角で草間さんが朗読しているような、擬似体験ができるのが凄い!
あれは長野の草間彌生美術館とかにあるのだろうか🤔
一回行って観たいなぁ✨

『草間彌生♾INFINITY』で紹介されてた、1968年に草間彌生が監督・脚本・主演を務めた映画『草間の自己消滅』もYouTubeにあったので、これを機に観てみた❣️
人体と自然、空間にドットをペイントする、なかなか狂気じみて、淫らで尖ったアートフィルムでしたわ🎬

今作2008年当時は79歳、INFINITYの2018年は89歳、今年91歳❣️
(ほら!やっぱり8の縁!)
未だに現役で自己主張・自己表現のキレが衰えないって驚異的なお人だ✨✨
あさ

あさの感想・評価

4.0
ずっと楽しみにしていて、やっと見れた、そしてすぐに終わる。。。。
やよいちゃんの一言一言は本当に、重みがあって、しびれるほど。
ただ、監督の質問が間抜けすぎる…
そこがほんと残念。
あと、ナレーションとかあってもよかったかもね。
やよいちゃんのやさしさやかわいさすごくみれます
他の人に興味なんかないわ。
わたしが一番。
わたしが一番すごいものを作り続けて行けるって、
そう思っていないと芸術家なんてやっていかれない。
って思うのは、なんかあたしもわかる。
てんぐとかじゃなくて、ずっとそー思ってきたんだろーね。
昔のほうが今より強く思ってたってゆってたもんね、天才、って。
詩がすばらしかった。
華やいだ道ってゆうのが一番好き。
もう一度読みたくって色々探してみたけどどこにもなかった。
先鋭的なものに関心が高い人、新しい世代の掲示になればとおっしゃっていた。
名をなしたから生活はずいぶん楽になったけど…ってゆってた、老への恐怖
人前に出ると足がすくんでしまう

DVD、これ見る前からほしい。

さくらさくらさくら
わたしのすべてをつつんでしまう

あなたがもし、いるならば、雲のすきまから、わたしをみてほしい

キャンバスよ ありがとう

マンハッタン自殺狂だったやよいちゃんがそれでも絵をかき、生き続ける、その姿は涙がでそうにふるえるほど。
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