ダウン症の書家:金澤翔子と母、親子二人三脚のドキュメンタリー
ダウン症とは周りが勝手に名付けたのも
当の本人はなんとも思っていない
母も特別扱いせずに育てた
天衣無縫のおおらかな翔子さん
羨まし…
ずっと書道を習ってきて
興味があったので鑑賞👀
翔子ちゃんの字は
うまいとかどうとかでなく
絵画と表現される。
大きな般若心経を引き取るために
御堂を新設😳
迷子になっても焦らず
遅くまで待った母す…
感じるものがすごく多くて
何から書き記せばいいのやら。
翔子さんは『空』。
世間体とかどう見られるか、どう書きたいかそんなことは気にしてない。
ただ感じるままにしたためるだけ。
翔子さんは仏様が人…
翔子さんの魂がすごく綺麗で、誰よりも優しいのが伝わってきた。
変な言い方だけど、翔子さんは書家になんてならなくても、そのままで十分魅力的だったはず。
障害があるから、希望を持つために何かを頑張らせた…
千住明やどっかのお寺の住職の率直(ネガティブ)な意見もキチンと取り入れていてフラットな視線を感じた。障がい者や家族をテーマにすると耳障りの良い偽善的な映画になりがちだけど、批判もあるという事も公表す…
>>続きを読むⒸマスターワークス