
女性3人組のパンクロックバンド “サムシング・シー”。アリーナを埋め尽くすほどの人気を誇るサムシング・シーのメインボーカル“ベッキー・サムシング”(エリザベス・モス)は、パンクロック界のカリスマ的存在。 彼女の音楽性と過激なパフォーマンスは熱狂的なファンを生む一方で、その言動は 常に世間の注目を集めることとなり、周囲からの批判やプレッシャーよって、ベッキーは心身のバランスを崩し始める。 人気にも陰りが出て、その焦りから呪術師に心酔し、ドラッグやアルコールに溺れ ていくベッキー。バンドメンバーとの間にも大きな亀裂が生じ、関係者も徐々に彼女 を敬遠し始める。そして、常軌を逸した行動が引き金となって、ついに、舞台から引 きずり降ろされる。 それから数か月後、バンド活動を休止し、表舞台から退いたベッキーは、アルコー ルやドラッグを絶ち、少しずつ自分を取り戻そうと日々葛藤していた。そんな彼女を 救ったのは、最愛の娘タマの存在。ベッキーは自分の過去と向き合い、バンドメン バーやかつての仲間の力を借りながら、再び、ステージに立つことを誓う。
1966年5月、名もないバックバンドの ギタリストであるジェームズはニューヨークのナイトクラブ、チータのステージでリンダと出会う。ジェームズの才能を見出し、やがてリンダを介してジェームズは…
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