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僕のいない学校
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僕のいない学校の作品紹介

僕のいない学校のあらすじ

専門学校の映画学科を舞台に「学校とは教育かビジネスか」というアンタッチャブルなテーマに挑んだ意欲作。現職教員が監督を務め、在学生を演者として起用。教育現場の“今”をリアルにあぶり出す。

僕のいない学校の監督

日原進太郎

僕のいない学校の出演者

嶺豪一

矢柴俊博

岩谷健司

原題
製作年
2018年
製作国・地域
日本
上映時間
140分
ジャンル
ドラマ青春

『僕のいない学校』に投稿された感想・評価

lp
3.0
東京国際映画祭にて鑑賞。

日本映画スプラッシュ2本目は『僕のいない学校』。監督は現役の教員で、演者は実際の生徒という驚きの布陣。

入学者数にしか興味が無く、学生の育成に無関心な経営層と、様々な目的を持った学生達との間で板挟みになる、専門学校の映画学科の教員の1年間を描く。
淡々とした映画だけれども、絶妙にユーモアを織り混ぜたストーリーテリングに、徐々に嵌まっていく。映画の中身も「ビジネスとしての学校」と「教育の場としての学校」という対立軸に、学生達の「成長」をしっかり絡めていて、脚本の練り込みが感じられる。

ただ、後半~終盤で失速してしまう。
1つ1つのシーンが間延びしていて、退屈してしまう。140分は少し長過ぎた。。。

決して悪くはなかったけれど、少しノリ切れ無かったか。あと、脇役ながら学校の事務員を演じた黒田大輔の演技は絶品なので、そこは要注目。
4.3
TIFF2018。主人公の葛藤にとても感情移入してしまい、教育業界に限らない普遍的なお話になっていると感じた。監督と助監督の、職を賭したファイティングポーズを確かに受け止めた。映画人たちがこのような気持ちを持ってくれていること自体が嬉しい。ちょっと長いので少しスリム化して短くできたんじゃないかとは思った。
ま
3.8
実際の生徒と先生の演技というのもすごい。
自分の行動を見返して心が傷んだ。

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