プロジェクト・グーテンベルク　贋札王のネタバレレビュー・内容・結末

売れない画家のレイ・マン（アーロン・クォック）は妻の成功の裏で贋作制作に手を染める。やがてその精密な技術を『画家』を名乗る男（チョウ・ユンファ）に認められ、偽札製造組織へと加担していく。
偽札作りの…

チョウ・ユンファはショットガンが本当によく似合いますね。ニコニコサイコパスっぷりも最高でした。アーロン・クォックは顔がいい。

ファイトクラブ思い出すような展開だった。どんでん返しがあると思ってみて…

チョウユンファやっぱカッコいいなぁ。歳を重ねたことによる渋さがイケオジに拍車を掛けている。「コールドウォー」シリーズに出てたアーロン・クォっクも良かった。ラストのどんでん返しは上手いことやられた。確…

単なる偽札作りの物語だと思ってたら、ちゃんとチョウ・ユンファのガンアクションたっぷりで安心。

ストーリーも映画あれこれ知らないので最後の方にかけて色々あってまさかの最後で面白かったです。

アーロ…

いやー面白かった！！
全てが嘘かよ、最早虚言癖じゃん。
良いどんでん返しだった。

偽札の製作過程がそれっぽくてリアルに感じたし、建屋や小道具もオシャレに拘っていて見た目も良かった。

銃撃戦がなぁ…