男たちの挽歌 IIの作品情報・感想・評価

「男たちの挽歌 II」に投稿された感想・評価

Ryuji

Ryujiの感想・評価

4.0
わー出たよ、死んだと思わせといて双子の弟が登場するパターン。でもこれ、正直前作より面白かったな。キットの演技も上手くなってたし。銃撃戦も見応えあり。さすがにみんな不死身すぎて笑っちゃうけど。
nobuo

nobuoの感想・評価

3.8
「マンハント」の予習として鑑賞。早く観に行きたい...

序盤を観ているときは前作ほどの熱量は無いなー...と思っていたものの、中盤以降ドラマ・アクション面共に怒涛のテンションの上がり方を見せたので満足。
特に終盤の、とある人物の葬い合戦となるカチコミシーンは凄まじい!爆破あり、二丁拳銃あり、日本刀あり...。絵面は凄惨極まりないのに不思議とカタルシスを感じたのは、前作で人間ドラマを丁寧に描いていたおかげか。

前作の主役(というよりも役者)を無理矢理復活させるための双子設定にはたまげた。公開当時の観客の感想が気になる...
チョウユンファに無茶苦茶やらせるために勢いで作られたような映画
キンジ

キンジの感想・評価

4.7
撮りたい!という監督の願望
演じたい!という役者の願望
それをそのまま出したような映画。

深作欣二は「理屈じゃないところで突っ走れ!」と言ったが、まさにそんな感じ。
映画は映画なのだから、理屈じゃないのだ。

もう最高。
マンハント絶対観に行く。

このレビューはネタバレを含みます

相変わらず漢臭さを臆面もなく前面に出してくる。前作よりスケールと派手さはパワーアップした一方、ストーリー少し駆け足な感じがして残念。設定も強引極まりない。キット死後にチラッと登場した激似の警備員さんもまさか仲間になるのかとハラハラしましたよ。

ただアクションと男美学はそれらを補って余りあるもの。ホーさんの悲しい眼差し、ラスト銃撃戦での至近距離の打ち合い、最後の3人の座ってるシーンにはキュンキュンしました。ケンのライターの火を吸うクセも意味わからんけど好きです。
あらた

あらたの感想・評価

3.8
ガンアクション!爆発!男の友情!かっこいい死に様!以上!
監督の撮りたいものが単純明快で、その潔さが清々しい。

もともと前作のヒットを受けて無理に作った続編なので、前作で死んだマークの双子ケン(もちろんこちらもチョウ・ユンファ)がいけしゃあしゃあと出てくることを始め、ストーリーは正直ご都合主義。

でもあまりの熱気とテンションの高さに「細けえこたあどうでもいいんだよ」という気にさせられる。
昔の破天荒な少年ジャンプ作品、『キン肉マン』、『魁!!男塾』、『ブラックエンジェルズ』などの印象に近い。

惜しむらくは、敵方にあまり魅力のあるキャラがいないこと。
悪いけどかっこいい敵だったら、もっとテンション上がったはず。
otom

otomの感想・評価

4.5
無理ある双子設定も吹き飛ぶ、問答無用の傑作。チャーハンのシーンのチョウ•ユンファが何度観てもマーロン•ブランドに見える。
前作で死んだマークをまた使いたいから、実は双子でしたっていう設定が面白すぎて、前作と対象的に、かなり適当なんですが、ノリだけはパワーアップしました!という突き抜け方は大好きですね。
大ヒットしたのに続編を作らないなんて選択肢は香港映画界ではあり得ません(笑)。死んだ人間だって何とかして甦らせるんです!そんなこんなで前作はエンディングに向けて一直線だった物語が、本作品では何かブレてる印象でした。ホー兄貴の魅力もこの作品では半減で残念です( o´ェ`o)。争いに大義が感じられず死ぬ必要のないところで人が死にすぎるのもいかがなものかと。。。ツイ・ハーク&ジョン・ウーによる続編だからって期待し過ぎはいけませんネ。
いとそ

いとその感想・評価

3.8
前作で死んだ人気キャラに実は双子の兄弟がいた…という強引なやり口。ファックと叫びながらチャーハンの皿を投げ飛ばす客も客だが、それに対して銃を突きつけて「米に謝れ」って、笑うなというのが無理。整合性とかガンガン無視して3人で100人くらいのヤクザに立ち向かうっていうその突き抜けっぷりは嫌いになれない
>|