男たちの挽歌 IIの作品情報・感想・評価

「男たちの挽歌 II」に投稿された感想・評価

1000

1000の感想・評価

4.9
銃弾、爆発、絶叫に溢れたチャイニーズ『コマンドー』。
すでに十分カロリー過多だった前作をひょいと超えてきた。バカしか出てこない。
いちいちカッコいいし、大げさだし、うるさい。元気もらいました。
友達みんなでギャーギャー言いながら観たら、きっと死ぬほど楽しい。
カッコええんやったら、それでええやろ…なスタンスに持っていかれる。
🇭🇰香港、🇺🇸ニューヨーク州

刑務所に服役中のロンさんに警察のチャンさんに偽札偽造の摘発への協力を頼まれる。

偽札偽造組織のセキさんに近づくが裏切りにあって娘を殺される。廃人となったセキさんを助けたのは前回亡くなった主人公の弟ユンファさん。

組織壊滅に向けて3人の男達は動き出す!

◉90A点。
香港の男臭いハードボイルド映画を当時見た時は衝撃的でした。
銃撃戦は本当にハンパない!不死身のバーフバリばりに銃弾が避けて通るシーンはツッコミ禁止です!

★彡前回亡くなってしまったユンファーさんでしたが、
今回も弟役で再登場!このサプライズはツッコミ無用で嬉しかった。

銃撃戦と男臭いハードボイルド世界をご堪能ください!
オススメしたい名作!
すさまじい銃撃戦が見れます
いくらなんでも激しすぎだろ(笑)ってツッコミながら見るのが正しい鑑賞法
「プライベートライアン」が冒頭20分が最高ならこっちはラスト20分が最高だバカヤロー!!
この銃撃戦考えたやつ思いつきとノリだけで撮っただろ!と突っ込みたくなるような火薬の量や役者の演技でドタバタ感とテンポがハンパない!
画面外からインして画面外に吹き飛ぶモブ敵キャラとか、
壁を乗り越えたカットで思いっきり体勢崩してるのに次のカットで何事もなく着地してたり
とにかく作りが粗いのに勢いが凄くて見入ってしまうパワー溢れる作品。
banchou

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3.3
ディーンセキの見事な復活に笑う。
ラストの銃撃戦以外は前菜ですねー。
mmm

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3.9
車が炎上して爆発するときに、ボンネットがすごい高さまでぶっ飛ぶとこ最高。
二丁拳銃に飽き足らず、日本刀まで使っちゃうサービスも付いてきてお腹いっぱいになった。
あとラストで3人が椅子に座ってるとこ大好き。

精神崩壊したディーン・セキをチョウ・ユンファが介護するとこ面白いんだけど、チョウ・ユンファは飯を粗末にしない設定なはずなのに、自分から料理をぶちまけるのはイカンでしょ
ユンファ・ティロン・ディーンセキの3人のかちこみがカッコよくないわけがない。
これぞ男の生き様。
亜州影帝、例えその姿がタイプでなくとも、この映画を見れば彼にひれ伏すでしょう。というくらいチョウ・ユンファがカッチョエエ!大抜擢だった前作と違い、こちらは彼をねじ込むために、なんと双子説を展開。そんなごり押しも許せるくらい素敵…。漢族大好きな、踏まれて踏まれて大逆襲なのだが、まあその熱いこと!漢の世界〜!
87年香港。前年に公開された前作のヒットを受けて大胆に改変された第二作。このフットワークの軽さと、俄のくせに纏めあげる手腕が当時の香港製造。ジョン・ウーとツイ・ハークが並んでクレジットされるだけで騰がるよなあ。後付けの紐約パートにも力が入っていて、ペキンパー張りのホテルの廊下シーンからの階段落ち。もうそれだけで元ヤクザのくせに人を撃ったかも分からずメンタル弱すぎのロンさんのくだりを許す。兄さんとキットの確執からのイチャイチャも漢民族定番だし、1で死んだ人たちの再登場もご愛敬。香港映画の代表作といっていい。
弾丸の数だけエモがある。

装填や弾切れという概念をGUN無視した外連味溢れる銃撃戦は、当時のハリウッドにも鮮烈な印象を残したのだろうなー。

食べる=生きる意志の描写、生と死のカットバック等ベタベタの演出が終盤にいくに連れ快感に変わってくる。

なんといってもチョウ・ユンファ。
自分が今まで観た映画の中でも最も食べ物を粗末にするチョウ・ユンファ。
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