男たちの挽歌 IIの作品情報・感想・評価・動画配信

『男たちの挽歌 II』に投稿された感想・評価

過去鑑賞。ジョン・ウー1987年監督作品。ツイ・ハーク、ジョン・ウー脚本。ディーン・セキ、ティ・ロン、チョウ・ユンファ主演映画。

親友マークの死を悼みながら服役していたホーは、刑事である弟キットに…

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前作よりも火力アップ&勧善懲悪(も何もないけど笑)な構成で明らかにスケールアップしていたものの、キャラ数が増えて(結構無茶苦茶なキャラ設定あり笑)少しどこにフォーカスしてストーリーを楽しんだら良いか…

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3.7
このレビューはネタバレを含みます
ロンの兄ィ…兄ィーーー!!!

爆破シーンで「アンタッチャブルじゃん!」って思ったけど、公開年はどっちも1987年だった。
挽歌の方が半年公開が遅いけど、半年で追加撮影できるとは思えないし。たまたま?
ケイ
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このレビューはネタバレを含みます

前作の熱を冷めぬうちに
初代挽歌の返却と同時に本作を借りて観た

優雅な社交ダンスシーンから一転
裏社会のやり取りが
これから始まるぞ感満載のOP

チョウ・ユンファ
やっぱり好きですねぇ
ギャング…

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3.5

前作対比火力と血は増量。プロットはほとんど破綻しているが、クライマックスのつるべ打ちでごまかす。武器商人と化したタクシー屋の親父が日本刀を取り出すバカバカしさ、ダンスシーンで「美しき青きドナウ」を流…

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2・・・1よりも更にグレードアップして帰ってきた!

あれ、あのキャラは生き返ったの?ってシーンがあるけど
その種明かしは本作を観てから。

チョウ・ユンファのご飯に対する熱い執念の語りもまたみもの…

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3.8

火薬の量が多かったらしいくらいのイメージだったんだけど、本当に火薬の量がおかしくて(有名なシーン以外でも)、昔はおおらかだったんだな。

ストーリーはツッコミどころが多いけど、最初から最後まで異様な…

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4.0
このレビューはネタバレを含みます
ケンがロンに発破をかけるシーン、そして傷ついたケンを見てロンが正気を取り戻すシーンは胸が熱くなった。
5.0
無印視聴直後にすぐ見始めてしまった
こっちも面白かった 時系列的には無印後の話
ダオ
2.6

1987年に香港でつくられたジョン・ウー監督作品。親友マークの死を悼みながら服役していたホーは刑事である弟キットに頼まれ偽札製造組織の潜入捜査に協力することに……。

ダメだ、劇団ひとりによるひとり…

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