男たちの挽歌の作品情報・感想・評価

男たちの挽歌1986年製作の映画)

英雄本色

製作国:

上映時間:95分

ジャンル:

3.8

「男たちの挽歌」に投稿された感想・評価

Who

Whoの感想・評価

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これは単なる好みの問題ですけど、僕はヤクザ映画は好きだけど、マフィア映画があまり好きではなくて、今さら香港マフィアのドンパチ映画は正直退屈に感じてしまいました。
ただ、この時代にはきっと革新的だったんでしょうね!
それにしても、サングラスかけたユンファは劇団ひとりにしか見えない!
数多くの香港ノワールが製作され、アクションはエスカレートしていったが、脚本的にこれを越えた作品はない。
香港ノワール&ヤクザ映画の最高傑作。
自分のような普通の人間には、銃を使って命のやり取りをする世界なんてまっぴらで、普通が一番。平凡が一番。しかし…不思議なもので男はそのようなヤクザ者の生き様に感情が動かされることがある。かっこよさや渋さ…それらを感じてしまう時がある。そして、ハートが熱くなるときがある。「男たちの挽歌」この作品は、理屈ではなくハートで観る作品。男たちの、友情の絆の熱さ。男たちの、兄弟の絆の熱さ。男たちの、生き様の熱さ。ストーリーはそんなに捻りも無く、どっちかというと直球勝負。だからこそなおさら熱い。熱いストーリーをさらに熱くさせてくれるのがド派手な銃撃戦。舞うようなベレッタの2丁拳銃乱れ撃ち、撃たれて吹っ飛ぶ人間、響き渡る薬莢の音。そしてユンファ。トレンチコートに2丁拳銃。人を食ったような笑み。めちゃくちゃカッコイイ。
映画のキャッチフレーズは「恥じて生きるより熱く死ね!」なんて男クサいキャッチフレーズなんだ…!どこまでも熱いどこまでも熱くなれる作品。
あーち

あーちの感想・評価

3.7
北京紫光影城(北京)にて鑑賞。
若きレスリー・チャンの眩しさよ。
そして二丁拳銃。

ジョン・ウー最新作『追捕』に加え、年明けには中国でリメイク作も公開されるからなのか、リバイバル上映中。
香港ノワールはクサて自分の周りではイマイチです。
でも、自分は好きですよ!
とことんクサくしてください!
はに

はにの感想・評価

4.0
とにかくかっこいい
銃撃戦とかリアリティなんざどうでもいいんだ!かっこよければいいんだ!でただひたすらかっこいい
zhou14

zhou14の感想・評価

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チョウ・ユンファが劇団ひとりみたいだった。
2014/12/25
とり

とりの感想・評価

3.5
チョウ・ユンファが最高にカッコいい!渋い!

マフィアものが好きなら見て損はないかと…

▽きろく
長らくクリップしたままだったんですが、店長はアームレスラーさんのおすすめもあり、この度やっと鑑賞いたしました。

熱い…。香港映画の熱を感じる。ジョンウーのアクション映画、やっぱすごいなぁと改めて思いました。
極道と警察官の3人の男たちの生きざまを、激しいガンアクションを通して見せるという映画。
もうね、ドンパチなんてもんじゃないですよ。ドン!パチパチパチパチパチ!!!!っていうくらい激しい。
ジョンウーの鼻息の荒さを感じますね。

チョウ・ユンファがとにかくすごい。荷物を運ぶ台車でシャーって走りながら二丁拳銃でバババババババババッ!って撃ちまくり、血まみれで鼻血も噴き出すし、えらいことです。ああいう小物を使ったアクションの見せ方がよいですね。

ストーリーは極道の兄と警察官の弟の兄弟間の愛憎とその兄の友人の物語。それぞれに生きる道が違い、考えも違うけど、最後に男の生きざまはこうだ!というのを見せてくれる。
「男たちの挽歌」って邦題はほんとぴったり!
香港ノワールにして香港西部劇!!

マークが劇団ひとりにしか見えないけど、めちゃくちゃかっこいい。ボロボロになりながらの2丁拳銃。
主人公たちは決して男前でもなく、迫力があるわけでもない。ただアツイ!!友情とは!?兄弟とは!?
疲れたときにみたい一本。
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