年末にハルハ祭にこれはいけずで
後悔していましたがみれた🥺🌸
相変わらずハルハの世界は画だけで
幸せになれ女のこ可愛い！！
ベリーショット似合う子はガチの美人。

私と結婚してください！って終始
誰かまわず路上でいってる
おばさんがいてまじうけた笑笑🤣✨
結果相手見つかったのかあれは？笑
それなら私もやりたいは笑笑！！

大体思いが通じあってる同士で
僕たちは寝てない！
まだ...寝てないでしょ..？からのキスは
もう技すぎてびびる！！！
可愛から許されるけど
いつかてか次私この技使いたい！！笑

ハルハらしいな思ったけど
キスされたのがあまりにも嬉しすぎて
道端でスローダンスいや歌舞伎みたいな
舞を踊りだしちゃう男子！
まるで童貞みたいで最高に可愛い笑笑！
どっからかおっさん2人もわいてきて
ダンスに加わりみんなで小声で
5.6.7.8って
リズム取ってるのふいた笑笑🤣🤣🌸
これが妄想だとしても最高に可愛い！！

終始、にやにや相変わらず
ハルハらしさとゆうか
ハルハの中ではかなり上位作品🙆‍♀️💐
なんていったって57分良作🤣👏

• #☆あかね的発掘良品☆

ハートリーの「隠れビッチやってました」。カラマーゾフの兄弟の一節のみを繰り返す教授と知性&魅惑的な女子大生との逢瀬。このヒロイン、メアリー・ウォードのショートヘアがジーン・セバーグばりの戦力、肩丸出しのとこクッソ可愛い。めっちゃチューするやんって途中からイライラしてきたけど、結局振り回せてるだけだったからざまぁみろだった。やっぱりあのダンスシーンに路上ライブ、ヨ・ラ・テンゴ使われてるし。いいなぁハートリー、結婚してくれオバさんとか意味分かん無いけどハートリーっぽいんだよなぁ。愛と慈しみ。もう知識はいらない〜。

これは好き〜〜〜っ！
やっとハルハの光が見えました！

恋愛、してますか？(*ฅ́˘ฅ̀*)♡

これは偏屈な大学教授と女子生徒の恋の駆け引き物語。
ドストエフスキーの「カラマーゾフの兄弟」しか教えないへんてこりんな文学の先生。
それを熱心に聞き入る女の子。


この人のことが好きかも、て気付いた時の気持ち❀.(*´▽`*)❀.
初めての会話、デートの約束❤️

だけどありがちなキラキラ恋愛ストーリーなわけがない！
“空想の愛と比べて実践的な愛は過酷だ”
“現実の愛は労働で忍耐だ”
うは。
言ってること分かるけども。

セリフがほぼ文学。
クール過ぎる。
そしてこの女の子のポーカーフェイスってば！
メアリー・ウォードさんてお名前のベリーショートな美少女ちゃん。
ハルハさんよくこの子見つけてきたなぁ！てくらいの存在感なのです。


恋愛の１番美味しいところを齧ったら、情が湧く前にさようなら。

お相手を振り回す、そんな恋愛してみたいけど、大体が溺れて消耗して自滅ってやつばっかり。

ホント過酷よね。

今、私に”読まれ待ち”な本が５冊あるのだけど、６冊めにカラマーゾフ読んでみようかな。

• #ハルハさん