サバイビング・デザイアーの作品情報・感想・評価

サバイビング・デザイアー(1991年製作の映画)

Surviving Desire

上映日:2019年12月06日

製作国・地域:

上映時間:57分

ジャンル:

3.9

『サバイビング・デザイアー』に投稿された感想・評価

3.9
362件のレビュー
ハル・ハートリーの脈絡のなさが心地良い。乗れば乗せられる映画を作ってるんだなと思う。
ちんまい世界でもなお美しい。
一晩過ごした朝の女の子の全て終わった感が爽やかな時間として描かれていて最高だった。
3.6
このレビューはネタバレを含みます

唐突に始まる路上のダンス(歌なしのミュージカル)シーンと、これまた脈絡なくはじまる路上のバンドライブのシーンが最高。

二人の女性がほとんどの人たちに無視されながら繰り返す言葉が印象的。
路上でひた…

>>続きを読む
自然
-
この人本当にゴダール好きなんだな
女の子もなんとなくジーン・セバーグみがある気がした
友達から隠れてもカメラのためにドアに隙間をわざわざつくるのおもしろい。
taka
4.2
ハートリーの知的な会話の応酬が顕著に現れてきたのがこの作品あたりで、物語の質も上がってる。
冒頭のギターから中盤の路上ライブと音楽がことごとくいい。やっぱり音楽が主役みたいになってる映画が好きすぎる…
助けになりたいとひたすら繰り返し、切なさや虚しさを抱えたまま終わるのもかなりよかった。
4.5

ドストエフスキーの一節を繰り返し読み、質問には質問で返し続ける冷淡な教師。生徒の顔が好みで恋に落ちてしまうという、むちゃくちゃしょうもない大人っぷりにがっかりしつつも、私生活での姿を見ると人間味を帯…

>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます

素晴らしい!大好き!

『シンプルメン』のダンスシーンも好きだが、本作の方が心躍った。
寡黙な彼が踊らざるを得ないのがよく分かる。

ハートリー作品の人物は「顔」で語ると思う。カメラは人物…

>>続きを読む
Taul
3.0

ハル・ハートリー特集「DAYS OF 16 FILMS A」で鑑賞。
『サバイビング・デザイアー』は中編58分程度で、「カラマーゾフの兄弟」を唱える教師が魅力的な女生徒に恋をする。露文学の引用含めて…

>>続きを読む
ハル・ハートリーのあらゆる要素が詰まった真骨頂。

ハル・ハートリー作品って、自分がどの作品を最初に触れるかによって捉え方が変わってくるような気がする。
そう考えると今作は入門編としていいかも。

あなたにおすすめの記事