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描きたい、が止まらない
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『描きたい、が止まらない』に投稿された感想・評価

ゆき
3.7
なんとも真っ直ぐな青年の姿。
絵を描きたい思いも、今やりたい事も、将来の不安も、家族への気持ちも…。
ドキュメンタリー。

自閉症という古久保さんは、よーく喋る!作品は緻密で、時にカラフル、社会にも目を向ける。自分の気持ちを絵に表す。
ただ、収入は障がい者作業所での就労で、と考えている現実派。絵描きは彼の生きがいみたいなもの。好きなのだ。

監督登壇でお話があった。
家族愛で穏やかな家庭に映っていたが、それより以前の頃は落ち着きなく、お父さんも彼と触れ合う時間も少なかったらしい。家族で努力された成長途中の古久保家の姿だったと感じる。
我が家もどんどん進化したい!

アールブリュットを知ったのは5年前位。生命力溢れる心の内面に触れられる古久保さんの作品も生でみたい!
4.5
現在23歳の青年、小久保憲満さんの等身大の記録。
広汎性発達障害の憲満さんは、絵で頭がいっぱい。
緻密でユニークな絵は、描くことで実現した自分の街、自分の国。

アール・ブリュット(正規の美術教育を受けていない、生のままの芸術)の作家として、
海外からも高い評価を受けている憲満さんだが、
今一番心配なのは、親がいなくなった時のこと。

絵だけではなく、憲満さん本人の語る言葉は魅力いっぱい。
孤立し経済制裁を受けている北朝鮮や、社会から隔絶された刑務所のような場所に、
自分のイメージが重なって好きらしい。
小さな頃から戸惑いながら生きてきたことを思うと切ないけど、
そのシンパシーがちょっとヘンテコで面白い。

おそらく、彼の絵と同じ、取り繕わず生のままの自分を見せている憲満さんに、
すっかり魅了されてしまった!
凄い良かった
自閉症であるが故の葛藤もあったかと思うが、世界から賞賛される絵を描いていた姿に感動させられた
彼の今後が気になった

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