
1998年夏、 廃墟と化したカブールはタリバンに占領されていた。モフセンとズナイラは若く、深く愛 し合い、日常的な暴力と貧困にもかかわらず未来への希望を絶やすことはなかった。しかしモフセンのある行動が彼らの人生を大きく変えていくことになる。 原作はヤスミナ・カドラ著『カブールの燕たち』
カンボジア、1975年4月。武装組織クメール・ルージュによるプノンペン制圧のニュースを境に、多くの住民が強制労働のため農村に送られる。一家で農村へ移動する道中、息子ソヴァンと離れ離れになっ…
>>続きを読む西アフリカ・マリ共和国のティンブクトゥ。この世界遺産にも登録された美しい古都からほど近いニジェール川のほとりの砂丘地帯で、少女トヤは、父キダン、母のサティマ、牛飼いの孤児イサンとつつましく…
>>続きを読む1939年2月。スペイン内戦の戦火から逃れた大勢の難民が南フランスに押し寄せる。フランス政府によって強制収容所に入れられた難民たちは、劣悪な環境のもとで飢えや病気に苦しみ、監視役のフランス…
>>続きを読む1990年代、アルジェリア。ファッションデザインに夢中な大学生のネジュマはナイトクラブで自作のドレスを販売している。夢は、世界中の女性の服を作るデザイナーになること。だが過激派のイスラム主…
>>続きを読む1953 年、 自由を口にするものは政治犯としてすぐに捕まる時代。政治的弾圧が続く中、罪を課せられた者は思想改造および教育・更生のため緑島に収監されていた。連行された者たちは、名前ではなく…
>>続きを読む2007年カンヌ国際映画祭審査員賞を受賞したマルジャン・サトラピ監督自身の自伝的漫画を長編アニメ化した映画。革命などで混乱する1970〜90年代のイランを舞台に、テヘランの少女・マルジが生…
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