
どこにでもある毎日のくらし。昭和20年、広島・呉。わたしはここで生きている。 すずは、広島市江波で生まれた絵が得意な少女。昭和19(1944)年、20キロ離れた町・呉に嫁ぎ18歳で一家の主…
>>続きを読むかつてシナリオコンクールで受賞したものの、未だプロデビューを果たせずにいる脚本家志望の男・河合譲治(大西信満)。 ある日、同じシナリオ講座に通う若者たちと入った寂れたバーで、譲治はナオミ(…
>>続きを読む朝鮮戦争末期、半島に渡った医学生の近藤と沢木は暴虐の限りを尽くした。20余年後、一匹狼のヤクザ・近藤は沢木組の代貸・沢木の指令で、韓国から密航した女たちを売りさばく仕事を下関で請けていた。…
>>続きを読む冬、父と息子は二人きりで山の稽古場へ向かう。六五〇年の伝統をもつ狂言方の家に生まれた大藏基誠は、少年時代に父や兄と訪れていたこの場所に、十歳になる息子・康誠を初めて連れてきた。基誠は幼い頃…
>>続きを読む原爆投下から3年後の広島、愛する者達を一瞬の閃光で失い、自分が生き残っていることに負い目を感じ続けている美津江の前に、原爆資料を収集している木下が現れた。彼に心惹かれながらも恋心を押さえつ…
>>続きを読む母親と一緒に東京から香川県坂出市に引っ越してきた14歳の隼人。この地で親子水入らずでのんびり暮らせるかと思いきや、またしても母親が知らない男性と親しげに話しているのを見た隼人は、その場を後…
>>続きを読む「魔法使いになりたい。」———夢見がちで光遊びが好きな少女・レイは、かつて遠くに行ってしまっていた幼なじみのカイトに再会する。カイトはVampilliaメンバーとライブハウス付きの家に住み…
>>続きを読む(C)「夏少女」上映委員会