※メモ用
何というか、見るに耐え難いシーンの連続で完映に苦労した😖
日韓の関係が良い今だからこそ、余計にそう感じたのかも🤔
ただ、戦争経験者の韓国人の方が、未だ日本を敵視する気持ちが凄く分かった気は…
キャストに書いてないけど国鉄職員に三宅裕司と、ストリップの客で赤瀬川原平が出てなかったですか?
ヒロインに魅力がないよな
この時代の空気感は伝わったけれど、とっ散らかった印象
安藤昇のクールな表情と…
濃く、熱く、汚く、凄まじく、そして生々しく…
邦画初のR指定作品。
ずっと観たかった作品。監督が監督だけにアングラ色強。強烈過ぎた。まるで亡霊のような安藤昇(挿入歌まで歌う😆)、退廃美の李礼仙、悪人…
李麗仙の心情がよくわかんなかった。そんななかで死に際に主観ショット入れられても、どういう気持ちで見ればいいのこれ🥹敵の娘として生まれるという板挟みな運命に生まれてきた李麗仙の葛藤をもっと描いてほしか…
>>続きを読む2025/5/17 日本映画専門チャンネル
今年150本目
唐十郎監督、ATGの映画とくればこのくらいアングラ色強いのは当たり前なんだろう。😅
時代的には一部の人にはウケたんだろうけど半世紀経て…
汚水まみれの泥沼に全身浸かる根津甚八の熱演、実弾を発泡する安藤昇。タブーに果敢に挑戦し斬り込む唐十郎のアヴァンギャルドでアナーキーな演出。これぞまさしくATG映画らしい実験精神だとは思うが作品は尖り…
>>続きを読む製作ATG 1976年 唐 十郎 第一回監督作品。もの凄く久し振りに観たが、以前の印象通り、内容、演出ともに濃い~濃い~!!撮影中に本物の拳銃をブッ放し、監督、役者が小田原署に連行されたりと話題もい…
>>続きを読む唐十郎監督作品。ATG映画。唐ワールド炸裂で、あの特有のノリや世界観、アングラ臭は良かった。しかし、画が窮屈で全体像が見えないところが多くあり、全体的に観にくかったのが個人的に残念なポイントだった。…
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