4×4 殺人四駆のネタバレレビュー・内容・結末

『4×4 殺人四駆』に投稿されたネタバレ・内容・結末

どうなるんだろうの好奇心は最後の方までギリギリ耐えずに観れた。
治安の悪い地域の解決できない問題、、けどその中にどんなメッセージ性を入れたかったのか読み取りづらかった。結局エンリケの感情とかもう少し…

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車上荒らしなる犯罪者の主人公が車に閉じ込められてもがいたりするやつ
主人公うざい
意味不明

誰も応援できない。

この手の映画って主人公の閃きで少しずつ出来ることが増えていくのが観ててワクワクするポイントなのに、本作は主人公の知恵もない上に車の持ち主が主導権握りすぎててつまんないんだよね。…

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自宅で。

2018年のスペイン/アルゼンチンの作品。

監督は「笑う故郷」のマリアノ・コーン。

あらすじ

車上荒らしのシロ(ピーター・ランサーニ「アルゼンチン1985〜歴史を変えた裁判〜」)は…

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時間潰しに見たのですが、十分目的は果たせました。閉じ込められた男が夢で脱出する場面は、127時間で腕を挟まれた主人公が妄想を見たのを思い出した。産婦人科のお医者さんが、自分の先が長くないと知り、計画…

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自動車泥棒が車に閉じ込められるっていう拷問を受けるお話。

車に閉じ込められて、必死に抵抗してるまではとても良かった。斬新な映画だなぁと。

後半の、治安の悪さからくる不安だとか、市民の怒りが溜まっ…

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ワンシチュエーションからの社会派。
ラストが好きじゃない💧
けどラストの曲は素敵。

サムライは不屈からの表現なんだろうけど…
マツダもだし、日本好きなのかな😓

車上荒らしに入った車に逆に閉じ込められてしまう。前〜中盤は、ほぼ車内のみで話が進みセリフも極力少なくなっているのでシチュエーションスリラーとしても面白かったが、後半の犯人と交渉役の話し合いは政治メッ…

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マリアノ・コーン監督作。

路上の四輪駆動車に閉じ込められた男の姿を描いたサスペンス。

アルゼンチン/スペイン合作の異色サスペンスで、アルゼンチンの住宅地に駐車してあった四輪駆動車プレデターに車上…

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設定は面白そうだけど、退屈な映画でした。
ラストも、取って付けたような社会問題に急ハンドル切ったかと思ったら、簡単に説得に応じてあっさり解放からの自爆。
何がしたかったの?

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2025/06/01 06:00現在

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