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デイヴ・シャペルのどこ吹く風
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目次

『デイヴ・シャペルのどこ吹く風』に投稿された感想・評価

GreenT
5.0
デイヴ・シャペルの “Sticks & Stones” はプリンスの 1999 で始まります。

'Cause they say two thousand zero zero
Party over, oops out of time
So tonight I'm gonna party like it's 1999

これは「キャンセル・カルチャーの幕開け」を世紀末に例えたんだなあと思う。

“Sticks & Stones” と言うタイトルは、童謡で、

Sticks and stones may break my bones
But words shall never hurt me

「棒や石で骨折するかもしれないが、 私は言葉では傷つかない」

という内容で語られることが多いそう。

最近の「言葉の暴力」っていう概念に対抗しているんだと思います。

デイヴ・シャペルは特にトランスジェンダーの人たちに大バッシングを受けていて、最新作『クローサー』は完全にその回答になっていて、めちゃ物議を醸し、そのスペシャルを作成したネットフリックスもものすごい叩かれたけど、今でもネフリにあるので、キャンセル・カルチャーに屈してないようです。

Sticks & Stones でもLGBTQ を「これは一つのムーブメントではない。ただ同じ車で旅しているだけ」として「Lの人」「Gの人」などとそれぞれの思惑を語り、「Tの人は旅を遅らせている」と言ったりしています。

その他にも、マイケル・ジャクソンの子供にいたずらの件は「信じてない」と断言、だけどR. Kelly の件は信じている。

物議を醸す件ばっかり話しているから硬い話に聴こえますが、めっちゃくちゃ面白いですよ。

この人のすごいところは、「語り部」なんですよね。話がすごい長いストーリーになっている。笑えないところでも、語りが上手いので楽しい。で、最後のオチが、全く予想だにしなかったところから来る。それはめっちゃくちゃ居心地が悪いオチなのに、笑いが止まらないという、そういうオチ。

その「居心地の悪さ」で笑わせるっていうのは、この人、普段みんながツッコまないところをツッコんで、意外だけども真理を突いたオチを言うからなんですよね。だからポリコレの人に色々言われる。

でもデイヴ・シャペルは、「特定のグループだけジョークから守られているのはおかしい」って言ってる人なんですよね。みんな平等を目指すなら、みんなおちょくられるべきなんじゃないのかと。

私もそう思ってるので、すごい共感します。

フィルマには “Sticks & Stones” しか載ってないけど、ネフリ・スペシャルの “Equanimity” “The Bird Revelation” “The Age of Spin” “Deep in the Heart of Texas” そして最新作の “The Closer” と、全部好きで、ネフリをサブスクした時は必ずもう一回観ちゃうくらいです。
426
-
大好きなミシェルゴンドリーのブロックパーティで初めて見た時は、このおじさん知らんけどむちゃ人気ある!という状態でした。

セクシャルマイノリティネタはちょっと笑えなかったが、ショットガンの話めちゃ面白かった。

アジズアンサリ同様Rケリーとマイケルがネタにされてた2019年ライブ。この年はこの二人散々ネタにされたのだろう
MASH
4.5
アメリカに蔓延る根深い人種問題はもちろん、ジェンダーの多様性、女性差別、MeeToo運動、ショービジネスの闇などにかなり突っ込んだダーク笑いになっている(特に『The Bird Revelation』)。セクハラや性犯罪までも話題にして笑いにしていく。時には「おいおいそれは言い過ぎだろ…」と観客がなってしまうような瞬間も作りながら、即座にそれを笑いに変え、尚且つ観ている者に考えさせる。笑ってしまうほど酷い世の中で自分は何ができるのかということを。

そして最後にはこれ以上なく完璧なオチが待っている。その計算され尽くしたネタ、空気を支配する力は他のコメディアンとは比べ物にならない。単に過激な内容を持ってくるだけではこれはできないだろう。彼自身がその問題に対し理解を示し、そこでの自分の立ち位置を明確に提示できているからこそ、過激な話題でも笑いにできたり真剣な空気に変えられるのだろう。何から何までデイヴ・シャペルにしか作れない時間だ。

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