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わたしは分断を許さない
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目次

わたしは分断を許さないの作品紹介

わたしは分断を許さないのあらすじ

堀潤は「真実を見極めるためには、主語を小さくする必要がある」という。香港では“人権、自由、民主”を守る為に立ち上がった若者と出会い、ヨルダンの難民キャンプではシリアで拘束された父との再会を願い、いつか医者になり多くの命を救いたいと話す少女に出会う。美容師の深谷さんは福島の原発事故により、いまだに自宅へ戻ることが許されず、震災以来ハサミを握っていない。久保田さんは、震災後に息子を共に水戸から沖縄へ移住し、普天間から辺野古への新基地移設に対して反対運動を行う人々と出会った。彼女は「声をあげること」を通して、未来の為に“わたし”ができるのはなにかを見つけていく。 国内外の様々な社会課題の現場で深まる「分断」。ジャーナリスト堀 潤が、分断の真相に身を切る思いで迫っていく。

わたしは分断を許さないの監督

堀潤

原題
製作年
2020年
製作国・地域
日本
上映時間
105分

『わたしは分断を許さない』に投稿された感想・評価

Moomin
-
途中断念

世界に蔓延る社会問題に、近い距離でカメラに収めていく 記録映画

大学で勉強してきた映画とは乖離していて、どこか耐えられなかった

映画を作ろうとしたのか
映像表現をしようとしたのか
伝えたい気持ちだったのか
勉強がてら観る自分にとってはどんな気持ちで、体で観れば良いのか良くわからず…

価値ある映像や、視点、人との出会い
これに関しては宝物というべき程ありふれていた
ただそう感じれば感じる分、どこか雑に感じてしまった
その人間との向き合う覚悟
人として関わる覚悟がどこまであって
その到着点はどこにあるのか
言い方を変えれば人間をもっと見たかった
監督の人間の方が強くて
まあそんな映画もあるなと思いつつ
迷走してしまう作品

今だからなのか。
そういう面倒くさい人間になってしまったのか。
本作を観る前は、
分断を許さないというのは、
格差や差別を許さない、
あるいは、
それに繋がる偏った考え方などを許さない、
そんな内容だろうと予想していた。

少し違った。

【大きい主語ではなく、小さい主語を使わなければ、真実は見えない】と監督の堀氏。

大きい主語ではなく、
小さい主語は、
小さい涙にピントも絞りも集約されていた。

国境も思想も年齢も性別も超えた小さい涙、
その小さい涙を目前にして、分断してる場合ではないでしょと言われてるような気がした。

それをカメラに収めて、
集客してスクリーンで拡散する。

ほぼ満席の客席に確かに小さい涙の意味は拡散されていたように感じた。

まとめると、
小さい主語の主役は人間、
目的語も人間。

基地、原発、紛争その他の専門家、政治家は人間を見てますか?

人間の人間による人間の為の、
気持ちを寄せない、共感を裂くような
分断は許さない、という映画だった。

こういうと主語が大きくなるので、
主語は小さく、小さい涙に気持ちを寄せよう、かな。

う〜まとまらない、、、(−_−;)
深緑
3.5
大変意義深いドキュメンタリー。

堀潤監督による上映前舞台挨拶が聞けたおかげで、大分作品の見方がクリアになった。

作品だけを観ていたら話題がとっ散らかってやや散漫な印象を受けてしまっていたと思う。

報道特集臭の強さ故、鑑賞中は堀潤ではなく田丸美寿々や金平茂紀といった人達の顔が頭に思い浮かんでいた。

この現象は私だけではないと信じたい。

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