坂本龍一 PERFORMANCE IN NEW YORK : asyncの作品情報・感想・評価・動画配信

「坂本龍一 PERFORMANCE IN NEW YORK : async」に投稿された感想・評価

Rylax

Rylaxの感想・評価

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マークし忘れ作品整理。鑑賞日2020/7/3

大好きな坂本龍一さんの音楽を映画館で鑑賞。料金が2500円とお金のない大学生の自分にはちょっとお高めで少し躊躇いましたがお勉強のつもりで観ることにしました。音楽ど素人の自分には「async」というテーマはとても難しかったです。
メロディのある「楽曲」というよりは「音」そのものを楽しむことに焦点を当てているような印象を受けました。
映画館という環境であったことも相まって瞑想に近い体験ができました。
鹿山

鹿山の感想・評価

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彼の近年の名盤のリリースライブ。つまり名曲ばっかりで間違いなく最高。
7

7の感想・評価

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コンサートのライブ映像というより、坂本龍一の音源作成動画を観てるみたいだった。音楽自体はとても良かったので無駄なBGMは入れなくても良かったかな。
未々

未々の感想・評価

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作業しながら観ました
新旧の面白いこと織り交ぜる

その空間にいるのと画面越しでは違うわけであります、結局コンサートは体験なんだよね

コンクリートのような枯山水のような天井に投影された映像が好き
コンサートの映像化でしょ?てな感じで大して期待はしてなかったものの引き込まれてしまった。
ゆ

ゆの感想・評価

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スコアを付けるべきか悩む。
とにかく一時間音の世界にトリップして満足した。
中盤の和楽器の音でもうそこはAnoyo。
坂本龍一さんのライブ。全65分。
前衛的すぎないので楽しみやすい。美術館をゆっくりと見て回っている気分。生で見て聴けたら一番いいけど、映像でも来るものがあった。入り込んで何度か瞑想中みたいになった。
アンビエント、ポストクラシカル好きにはおすすめ。
カッコ良かった。
KZ

KZの感想・評価

3.7
抽象的なようでいて実は輪郭のくっきりした音楽だと思った。演奏するというより音色を採取しているような見せ方のパフォーマンスが新鮮だった
音楽としては全く申し分ないし1時間あっと言う間でしたがもっと演奏してほしいなぁー殆どの音がオケなんだもの...
kawaru

kawaruの感想・評価

3.5
Netflixにて。

自分的には敢えてジャンルを分ければアンビエント・テクノであり、そのレジェンド・大御所・重鎮である坂本教授のライブ映像。ジャケットがしわくちゃだし動きやすいスニーカーっていういつもの教授のたたずまいで萌え萌えポイントがカンストした。ライブに立ち会ったならば射精しながら母乳溢れてアヘ顔ダブルピースで逆立ちスタンディングオベーション不可避。その音楽性には感嘆するしかない。エロ、エモ、耽美の世界。asyncは教授の時代的な立ち位置を再確認する意味でも名盤だが、そこにはやはり「自由に突き詰めた」姿勢の発露がある。その意図、その意思があってこその、この表現。空間の共有体験を改めて考え、向き合う機会が増えた昨今にこそ、表現そのものの強さを見せつけ、訴求するものがある。教授の演奏は実に身体的でインターフェース的な趣だが、それはあくまで事象に過ぎない。これはやはりどの偉大なる演奏者にも言えるが、内部から湧き出るそれぞれの極地、音とのコミュニケーションの艶めかしさ、教授の場合は特に繊細な機微が、ここでは成熟度の高い対話を思わせる。さながら、真剣勝負の最中に推しの地下アイドルへの愛を添えるように。涅槃とか極楽浄土とか木とか川とか、これを読んでいるお前が呼吸している空気とか

あとは教授の表情や手元にも注目だ。これはもはや演奏や指揮を超越した境地にある。猫とかそんなやつだ。いい感じににゃあにゃあ遊ぶようなあれだ。手と目と耳がそれぞれにフィードバックする。柔らかかったのでパンチしたら障子が破れて自分の影が畳に映ってキレイだにゃ〜!はい。猫の生態がわからんので適切な例えが見つかりませんでした

もちろん、彼を全面的に肯定するわけではにゃくて、政治観には「カルシウムとれにゃ!」をとにゃえたいところもあるけど、べつに当人と作品製は関係にゃいのにゃ。そこんとこ混同するのがわりと見かけちゃったのでポエムにゃ

構成も素晴らしい。何度も地獄に落とされる寸前で止められ、浮遊させされ、急に天上に舞い上がらされるような流れ。一生このまま漂えたらば、それこそ死の満足というものだ。そこで教授の出入りが面白くて、まるで「そこに"""環境"""があったから、"""それ"""に合わせて演った」くらいの感じ。たまらんにゃ
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