STAND WITH HKの作品情報・感想・評価

『STAND WITH HK』に投稿された感想・評価

ショートショートフィルムフェスティバル
門真国際映画祭で香港画を見てたけど本作はまた違う監督が撮影した香港
こんな面と向かって至近距離で発砲、倒れて出血してる市民を見るのはなかなかきつかった。
あれが実弾じゃなかったとしても息をのむ。
これはフィクションではない。現実であり現代。過去といってもほんの少し前。
香港の人が中国人と言われるのをすごく嫌がるのはよく聞くし、香港人の友人も香港人としてのプライドが高いように思える(デモには参加してないし安全が確認出来ている)
国が勝手に決めた事に対して反抗する国民と迎え撃つ香港警察
同じ香港人が何故傷つけ合わなければいけないのか。
沖縄の基地問題を見てるようで悲しくなる。
日本の政治がどんどん変わって、国も変わっていく。
間違った事に対して日本人の私達は同じように声をあげて立ち向かえるんだろうか。
bathtub

bathtubの感想・評価

4.5
0に近いと分かっていても動く。
0に等しいことと0は違う。
動かないと0になってしまう。
今の私は0だった。恥ずかしいほどに0だ。

そういえば香港の食べ物は世界一だと熱弁してた香港出身の先輩、どうしてるかな
これは、評価をつけられない。
ドキュメンタリーはあくまで切り取りではあると思うが、同じ時間を生きているとは思えない光景だった。
記録。
SSFF&ASIA 2020 Onlineにて。
香港民主化デモの荒々しくも生々しいリアルを収めたドキュメンタリー。
自分含めだけど、自国の出来事にすら関心が薄い日本人からすると「学民の女神」こと周庭さんは知ってるけど、香港で今何が起こってるのかを把握してる割合は少ない、と思われる。

本作で見ることが出来るのは、至る所で飛び交う怒号、舞う白煙に鳴り響く銃声、そしてごく当たり前の権利を求めて、真剣に自国の暗部と戦う若者の姿だ。
彼らは同じアジアに住む我々と容姿も近く、とても流暢な日本語でインタビューに答える人も多い。それに暴動あるいは制圧で阿鼻叫喚の有様となっている香港の街は日本のどこにでもある街とソックリだ。
少なからずの親近感を持つ人も多いだろう。だからという訳では無いけども、近くの国でこのような現実が現在進行中だという事を知る機会は貴重に思えるな。
ぜに

ぜにの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

絶対見た方がいい。
なんかほんと辛いな。
中国のせいなのに、香港内で香港人同士が争って、やばいよ。
銃で打たれた人の顔面の白さとか、見てて衝撃。
こんなに近い国なんだし、他人事じゃないのは当たり前だけど、何とかならんのかね。
中国やっぱ好きになれねぇ。
↑こういうことすら言えなくなるんやからなあ。
(詳しいことはよくわかってないけど)


2021/06/25追記
堀潤さんてアベマによく出てる人やん
SSFF&ASIA2020のオンラインにて。

テレビやインターネットの報道では知れない、香港・民主化運動のドキュメント。

デモに参加している学生に、13歳の女の子がいたことに軽くショックを受けました。

堀潤さんは、「真実は分母を小さくしないと見えない」という言葉どおり、デモに参加する学生たちに寄り添いながら、香港への想いをインタビューしています。

ある学生の「(可能性が)ゼロに近いと分かっていても、行動しなければ本当にゼロになってしまう。だから、デモに参加している」という言葉や、香港警察に銃撃され顔面蒼白、意識も朦朧としている学生の映像をみるのは胸が締め付けられるように辛かった。でも、目を背けてはならない。そう、思いました。

日本に向けてメッセージを、という投げかけに「香港に心を寄せてほしい」と。
なんだか、泣けてきます。

彼女たちが彼氏とデートをしたり、友達と夜の街ではっちゃけたり……学生らしいことが楽しめる日が来ることを、ただただ、祈るばかりです。
柑橘

柑橘の感想・評価

4.8
正直この25分間観るのが本当に辛かった。
でも観るべきだとも同時に思う。
日本からニュースやSNSを通じて知るにも限界がある。それこそ主語が大きいと見えないことも多くなるから、香港で何が起こっていたのか、現場の視点で見て知ることも思うこともより増えた。
本当にできるだけ多くの人が観て、そして拡散されて欲しい。

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