英ブリストルの1987年から95年まで活動していたインディーレコードレーベル、サラ・レコーズに迫った長編ドキュメンタリー。 レーベルの創設者であるクレアとマットをはじめ、サラに所属したバンドのメンバー、レーベルに影響を受けた人々などがそれぞれのストーリーを語ります。 DIY精神、当時の音楽シーン、そしてフェミニズム…インディー精神を受け継ぐ私達の必須教養! サラ・レコーズの秘密の世界へようこそ。
第二次世界大戦前夜、ナチス統治下のドイツからアメリカに移住した二人の青年、アルフレッド・ライオンとフランシス・ウルフ。 大のジャズ・ファンであった彼らは、1939年にニューヨークで小さな…
>>続きを読む70年代末に日本で大ヒットしたガールズバンド、ザ・ランナウェイズの元中心メンバーであり、<ジョーン・ジェット&ザ・ブラックハーツ>としてソロ活動を続け、2015年にはロックの殿堂入りを果た…
>>続きを読む今から20年前。世の中はバブル崩壊、インターネット前夜、日本の音楽業界ではロックを喰い物にするバンドブームがようやく終焉―。そんな時代に僅か3年に満たない活動期間にもかかわらず、凄絶な足跡…
>>続きを読む今もなお、世界中でカヴァーされ続けている青春の名曲 “TEENAGE KICKS” は、紛争の続く1970年代の北アイルランドで1人のレコード店主が世に送り出した。真実に基づくテリー・フー…
>>続きを読む2016年に結成30周年を迎え、日本武道館公演を成功させた日本を代表するロックバンド THECOLLECTORS が彼らの原点であり東京モッズシーンの聖地であるライブハウス<新宿 JAM>…
>>続きを読む2013年にパーキンソン病と診断され歌手活動を引退した、アメリカ西海岸を代表する稀代のシンガー、リンダ・ロンシュタットの半生を描くドキュメンタリー。「悪いあなた」、「夢はひとつだけ」など幾…
>>続きを読む90 年代の東京に、ただ純粋に音楽を追い求めた青年たちがいた。彼らの名前は、フィッシュマンズ。プライベートスタジオで制作された世田谷三部作、ライブ盤「98.12.28 男達の別れ」をはじめ…
>>続きを読む