音楽好きとしてはとっても興味深く、それでいてほろ苦な作品でした。最後の方はうるっと来ちゃいました。
我が青春のタワーレコードのドキュメンタリー。原点が薬局で、タワーシアターなる映画館の建物で営…
日本ではお馴染みのタワーレコード。本家のアメリカでは倒産してとっくに存在しないとは驚きました😳創業者ラス・ソロモンの語りから始まり、CFOのバド・マーティン、店員から叩き上げの役員達、エルトン・ジョ…
>>続きを読むタワレコ昔から何回も行ってたんだけど店舗がどんどん無くなっていってて思い入れのある店舗も無くなってるから切ないなーと思って見た😢
従業員やら幹部の人はもっと思い入れあっただろうな〜と思って切なくなっ…
学生時代、帰りにタワレコに寄って色々と新しい曲を試聴して知識を増やしてたのが懐かしく感じた。
iTunesやSpotify、YouTubeで手軽で簡単に良い曲に出会えるのも時代の流れ。
大きな企…
サンフランシスコ店行ったなぁ。サンセット店内でニール・ダイヤモンドを見つけてLPにサインもらったなぁ。
20世紀のアメリカ西海岸を象徴するような存在だったけど、企業凋落の理由に例外はないね。調子に乗…
レコードやカセットテープ、CD
CDをギリギリ使う時代には産まれていたけれど、小学生低学年のうちにはスマホってのが出来てそれで映画からiPodに引き続き音楽も聴けて
音楽や映画を手に持つって感覚…
日本でもお馴染み『タワレコ』の繁栄と没落を描くドキュメンタリー作品。
戦後の激動の時代から音楽と若者文化を約40年も牽引し続けた功績は計り知れない。
創業者のラス氏が言った「どこに行きゃわからな…