
イタリア映画新世代の台頭の象徴的存在であるディンノツェンツォ兄弟。その第3作は、前作に続いてエリオ・ジェルマーノを主演に迎えたスリラー。中年の歯科医マッシモは、新興都市ラティーナの庭付きのモダンな邸宅で、妻と思春期の娘2人と平穏に暮らしていた。しかしその穏やかな日常は、自宅の地下室に下りていったある日から崩壊していく。ヴェネチア国際映画祭コンペティション部門出品作品。
教会が終わった、神なき世界。悪魔に魂を乗っ取られ、体が腐敗していく者-“悪魔憑き”の存在が人々の生活に暗い影を落としていた。“悪魔憑き”は処理人によって適切に処理されなければならず、古くか…
>>続きを読む1960年代のスペイン。9歳の少年7人が突然行方不明になった。やがて1人の少年がショック状態で発見されるが、ほかの少年は見つからずじまいだった。40年後、神経症を患う父の療養のため、レジー…
>>続きを読む繰り返される「今日」― 待つのは「死」か、「明日」か。森とトウモロコシ畑に囲まれた田舎家で、9歳になる双子の兄弟が母親の帰りを待っていた。ところが、帰宅した母は整形手術を受けて顔全体を包帯…
>>続きを読む1987年、ポーランド。不可解な連続失踪事件の捜査に乗り出した警察官は人里離れた修道院に潜入し、そこを拠点にする聖職者たちの恐ろしい真実にたどりつく。
勲章受章歴を持つ元海兵隊員のマリクは、人類の危機から二人の息子たちを守るべく救出作戦に乗り出す。車で目的地の基地を目指す父子三人。しかし先に進むにつれ危険は増し、息子たちは日常を捨て、父親…
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