『ザ・トリップ』
原題 I onde dager.
製作年 2021年。上映時間 114分。
互いに殺す気満々で、今日こそは決着をつけようと人里離れた山小屋に現れた夫婦。そこに思わぬ乱入者が現れたからさあ大変、というバイオレンス&コメディ映画。

結婚生活に嫌気が差した夫婦が、互いに相手を殺して終わりにしようと画策。
それぞれの思惑を隠したまま山小屋に出かけるが、そこでは想定外の脅威が待っていた。

今作品を再生してしばらく、奥さん役がノオミ・ラパスが主演だとわからなかった。
しかし、わかった直後から、期待度が上がった。
ノオミ・ラパスって云やぁミステリー映画や、『プロメテウス』（2012）そして『セブン・シスターズ』（2017）のようなSイメージが強い女優さんと認識してる。
ただ、今作品はノルウェー語なので、作中、スクラブルゲームをやってるとこやら、合間あいまに内輪ネタ(ギャグ)があったはずだけど、ノルウェー語もスウェーデン語も全く知らないので、その点はイマイチ乗れなかった。
前半も同じようにイマイチでノオミ・ラパスがご出演じゃなかったら停止ボタン連打してたかも。
(高橋名人ビックリの←古っ)
だけど、後半からはテンポも良くなり、個人的には好みのスプラッター色に変わっていったので、楽しくなりました。
この、軽く面白い映画では、side-splitter(非常におもしろいと思われるジョーク)は腹を抱えて笑うことはなかったが、このユーモアは悪くなかった。
ノルウェーの人や、ノルウェー語を理解できる人ならも一つ面白く鑑賞できんのかなぁと。
でもまぁ、軽めのブラックコメディを欲してたので今作品は今日に限ってうってつけでした。
プロットに深みはなかったけど、主役の2人を互いに追い詰め、それから2人を脅かすものを登場させるというのは、こないな作品においては大体は仕事を果たしていると思います。
スローペースの前半から、後半の地下室での不快な出来事が始まるとゴア表現に完全耐性ついた人でも多少の衝撃を受けると思います。
ユーモアも戻ってくるが、その多くは同時に、血糊の苦手な人には身の毛もよだつような暴力を目の当たりにすることになるのでご注意して欲しいかな。
使われる様々な武器は非常に独創的で、多くのグロテスクなダメージを保証してくれます。
リサ役のノオミ・ラパスとラース役のアクセル・ヘニーを筆頭に、キャストも出揃ったとこで充実もしたし、風光明媚で人里離れた場所にあるため、その事件が他の人に見られたり聞かれたりすることはないだろうと思わせるほどやったし。
全体的に、血みどろのコメディが好きな人にはお勧めまではいかないでもこないな作品あるよ！くらいの情報は伝えたい作品でした。

Hariganeさんとのデートムービー✨


旅行先の別荘でお互いを殺そうとしていた夫婦が強盗と鉢合わせして殺し合いになるストーリー😨

お互い憎くて殺そうとしてたのにいざとなったら絆が試されるのが面白かった😁

でもところどころ痛そうで目を逸らしちゃった😅

主人公の女優さん、なんか見覚えあるなって思ったらノオミ・ラパスだった😳
気づかなかった🤣🤣


前回は呪詛でどんより怖かったけどこっちは笑えるホラーでホラーの深さを知りました😁
Hariganeさんありがとうございます✨

• #はるか同時鑑賞（Hariganeさんと）
• #はるか同時鑑賞

Netflixオリジナル ノルウェー映画🇳🇴

ノオミ・ラパス ＆ タイミングで 観た
けど 〜 これは あまり好みでは ないな
正直なところ です …… 🤔

僕には難癖強め 全く分かりません 〜🤣
＿＿ でも 書くなら このあたりになるん
やんねー よかったらなー 🤪💥

俺は笑えなかったから 分からん 😰💦

ノオミの コメディーで良い …… スプラッターなー 愛情と憎悪が 背中にピタリ 〜 😉✨


個人的記録ですー ❣️
　


✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨

• #Netflix-2023