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社会人の“脚本”は毎日に嫌気がさしつつも、「普通」に埋もれて生きてきた。“脚本”はある日、自分の感情や考えを文章にのせた。見たことのない言葉の羅列は紛れもないほんとうの自分であった。醜い。…
ジャック&ベティで映画を見た帰り、よく見るスタッフさんに声をかけられた。「当館で自主映画の上映をやられてますよね? …
各音楽ジャンルから1人ずつ引っ張ってきました的な制作陣のバラエティの富具合が騒々しくもあり楽しくもありっていう。 全…
ソープ店で働く主人公・加那。ある日、母から電話が。 「一週間だけ、おばあちゃん の介護してくれない?」 仕事のことを隠していた加那は、 ソープ嬢ということを秘密に、翌日から祖母宅⇔ソープ店…
「おばあさまはね、忘れられてたから、忘れてしまったんですよ」 ちょっとドキッとした。 自分を見透かされた気がした。 …
研ナオコを割とリスペクトしているので(主に歌い手として)公開になったらぜひ観ようと思っていた映画。 思った以上に介護と…
脚本家を目指すルイは海外に行っている映画監督の恋人アツシの帰りを待っている。スカイプ越しに会話を交わす2人は新しい生活への計画に胸を躍らせる。一方、芽衣子は精神疾患によって舞台俳優の活動を…
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何かが起こるようで起こらない。 何も起きていないようで確実に何かが起きている。 そんな、誰しもの人生に当てはまるよ…
【虚無に生きる者が生の手触りを感じるまで】 2022/6/4(土)より池袋シネマ・ロサにて公開の『ある惑星の散文』を夢…
モコモコ星人たちは想った、地球人は我々の創造主かも...? 長い旅を経て地球にたどり着いた途端、母船が壊れ、帰れなくなったモコモコ星人たち。それでも、とある町の人々をカメラとマイクで観察…
フリーもインプロも本来は好きなわけで、この作品も意味の分からなさの中に面白味ないし愛着を見い出すべき作品なんだろうけど…
鈴木卓爾監督作品 [ジョギング渡り鳥] うん、予想の遥か斜め上を、 完璧に突き抜けていました! まったくもって理解不…
万田邦俊監督作品。 犬になること。それは社会の犬、国家の犬といえば侮蔑的な表現だが、なぜか快感を得るときがある。 …
犬にしても猫にしても犬であり猫であるだけで肯定されるのめちゃくちゃ羨ましいし何より人間よりも一生が短い、まぁ犬とか猫の…