'19〜'20冬のホラー/ミステリー祭③
【悪魔のいけにえ】の脚本家、キム・ヘンケル原案
、ボンド・ガールのバーバラ・バック主演による
【カルト・ホラー】。
いかにもな展開に、いかにもな変態主人、>>続きを読む
ジャケ写をBOX版から単品に変更頂きありがとう
ございました。
マックス・オフュルス監督開拓。
【扉の陰の秘密】のジョーン・ベネット主演
【◯◯・サスペンス】。
一般的主婦ルシア(ジョーン・ベネ>>続きを読む
【ある愛の詩】のアーサー・ヒラー監督による、
掘り出し【サスペンス・アクション・コメディ】。
ロサンゼルスからシカゴへ向かう大陸横断特急 シルバーストリーク号 へ乗り込んだジョージ(ジーン・ワイルダ>>続きを読む
傑作サスペンス【バニーレイクは行方不明】の
オットー・プレミンジャー監督による【◯女・
ラブ・サスペンス】。
屋敷のガスの事故に駆けつけたフランク(ロバート・ミッチャム)は、美しい娘ダイアン(ジー>>続きを読む
ジョン・ファロー監督による【巻き込まれ型・
サスペンス】。
勤務先の出版社社長から愛人殺害犯人の捜索を頼まれた犯罪専門誌の敏腕編集者。自分の部下を使い捜査を進めるうち、数々の目撃情報が浮かび、自分が>>続きを読む
ベルナール・ポルドリー監督による【ノワール・
アクション】。
'50年代と言っても侮るなかれ!
序盤の不安⁈を良い意味で裏切り、娯楽傑作に
認定。
しかも1枚198円シリーズで手に入る、
新年の >>続きを読む
'20年初鑑賞作品は、23年振り劇場版で、初劇場版
鑑賞。
【追悼】
昨年4月に亡くなったモンキー・パンチ悲願の3D
CG作品でもある。
出来れば、3D版を鑑賞したかった、、。
初代アルセーヌ・>>続きを読む
新年明けましておめでとうございます。
昨年はフォロワーさんに大変お世話になりました。
本年も変わらず宜しくお願い致しますm(_ _)m
'19ラスト鑑賞を飾ったのは、リチャード
・フライシャー監>>続きを読む
'19〜'20冬のホラー/ミステリー祭②
ロノー・クラーロン監督による【感染・オカルト
・ホラー】。
ルーマニアからやって来た謎の男が、エボラ出血熱で急死。医師ソーレンは調査の為、恋人サラと一緒に>>続きを読む
ジャン・ルノワール監督による【犯罪(ラブ)・
サスペンス】。
ランジュは、出版社で働きながら小説を書いていた。社長のバタラは、借金だらけで、ランジュの小説で一儲けしようと企むが、返済しきれず夜逃げし>>続きを読む
山田洋次監督の長寿人気シリーズで【人情喜劇】。
若尾様目当てでの鑑賞だが、やはり安定の面白さ。
マドンナ【若尾文子様】の綺麗な佇まいは絶品。
その若尾様は、兎に角出演して頂いたという感じで
寅さん>>続きを読む
'19〜'20冬のホラー/ミステリー祭①
サンダンス映画祭 特別審査委員賞を受賞。
ミッシェル・リヒテンシュタイン監督による
【エロティック・ティーン・ホラー】。
邦題から想像するまんまのホラー>>続きを読む
【ローマの休日】【ベン・ハー】の巨匠ウィリアム・ワイラーによる【ヒューマン・サスペンス】。
アカデミー賞、
監督、主演女優、助演女優、脚本賞ノミネート。
先ず、探偵では無く、【デカ物語】。
舞台>>続きを読む
【キル・ビル】のルーツ⁈という事で鑑賞。
(本作観てるタラちゃんが驚き。)
個人的に【女必殺拳シリーズ】【咆えろ鉄拳】
【パンツの穴】以来の鈴木則文監督による【任侠・
エロス・アクション】。
葛西>>続きを読む
【カンヌ国際映画祭 劇作家作曲家協会賞受賞】作品
で、ベネディクト・エルリングソン監督による
【アクション・スリラー】。と言ってもガチでは
無く、少しほのぼのとしているのはアイスランド
だからか。その>>続きを読む
【アイアンマン3】【M:i ローグ・ネイション】脚本家、ドリュー・ピアース監督による長編デビュー作で日本未公開【SF・サスペンス・アクション】。
近未来のLA、犯罪者専門の闇病院[ホテル・アルテミス>>続きを読む
【イギリス・アカデミー作品賞受賞作品】。
ベイジル・ディアデン監督によるセミ・ドキュメンタリー・タッチの【犯罪サスペンス】。
タイトルなどからもっと硬派な緊迫した犯罪ドラマを想像、期待していたのだ>>続きを読む
スター・トレック シリーズの生みの親、ジーン・
ロッテンベリー製作、リチャード・A・コーラ
監督による、【SF・ロードムービー】。
超高性能アンドロイドを創り出す極秘計画、
[プロジェクト・クエスタ>>続きを読む
ジャン・ガブリエル・アルビコッコ監督作初鑑賞で、第二次世界大戦中のフランスを舞台に描く
【ラブ・ストーリー】。
ラブ・ストーリーの1つの定番と言える
禁断、叶わぬ恋物。
フランス南部の斜陽貴族の娘>>続きを読む
お陰様で
✨400号レヴュー✨
チョイス、発注したのは、フォロワーKさんの
レヴューでお父さんとのモロッコ旅行での思い出を
語っていて、深く感銘を受けた、希少品の本作。
(ラッキーなタイミングで良品>>続きを読む
400号レビュー前夜
狙っていた、しょっぱなレヴュー②
デルバート・マン監督による辛口
【ラブ・ストーリー】。
「愛することに自信が持てない女。
愛深きゆえに苦しむ初老の男。
行き場を失った愛は、>>続きを読む
狙っていた 念願の初っぱな レヴュー
('18.5 発売ソフト)
アーサー・ルービン監督による
【ラブ・サスペンス】。
ジャケ写が中々オシャレ。
胃腸炎で妻を亡くしたスティーブン(スチュワート・>>続きを読む
アベル・フェラーラ監督による【サイバー
パンク・SF】。
近未来、X(ウィレム・デフォー)は、相棒のフォックス(クリストファー・ウォーケン)や、スカウトした謎の美女サンディー(アーシア・アルジェント>>続きを読む
初レビューや無くて、初スコア付け。
ヴォルフガング・ヴュルト監督によるR15指定
【エロティック・サイコ・サスペンス(・コメ
ディ)】。
【フィオナ・ホーシー】が、結構魅力的、ハスキー
ボイス【美>>続きを読む
イタリア本国で、初めて興行的に成功したとされる
ネオリアリズモ映画で、ジュゼッペ・デ・サン
ティス監督による【クライム・サスペンス】。
【ネオリアリズモ】=イタリアの新現実主義で、第二次大戦後の’4>>続きを読む
久々2回目(Blu-rayでは初)の観賞。
名匠ピーター・ウィアー監督による
【学園ドラマ】。
「死せる死人」
’59年、バーモントの秋、名門校ウェルトン・アカデミーに同校のOBでもある1人の>>続きを読む
'19秋のホラー/ミステリー祭④
2in1のお買い得品だったので、購入して鑑賞。
'80年代ジャケがポップな
ケヴィン・コナー(コスナーじゃない)監督による
【猟奇ホラー(・コメディ)】。
(作り>>続きを読む
'19秋のホラー/ミステリー祭③
アルド・ラド監督による【ジャーロ】。
OPから早速の殺人提示。
少女を狙った連続殺人という謳いの割に本編の
2件目のみを娘の父親がずっと追う。
当たり前だが、>>続きを読む
Q・タランティーノ第9作目で、今更出遅れ
レビュー。
タラちゃんの本作への趣味や思い入れオマージュ
ぶち込みは、タラ流【レディ・プレイヤー1】と
思ってニヤニヤ観ていた。
恐らくシャロン・テート事>>続きを読む
迷作⁈【誕生日はもう来ない】のJ・リー・
トンプソン監督による初期の埋もれた傑作
【サスペンス】。
第9回ベルリン映画祭 審査員グランプリ受賞。
安価だったので購入して鑑賞。
長い航海から帰った>>続きを読む
チャールズ・ヴィダー監督による【クライム・
サスペンス】。
裕福なフィスク夫人のもとで働くエレン(アイダ・ルピノ)の元に一通の手紙が届く。エレンは急遽ロンドンに向かう…。
邦題が中々よろしい。>>続きを読む
'19秋のホラー/ミステリー祭②
安価だったので、購入して鑑賞。
【アメリカン・グラフティ】、【インディ・
ジョーンズ】脚本家コンビによる【ゾンビ⁈・
ホラー】。
画家である父の行方を探す為に海>>続きを読む
『ジャケット掲載有難う御座いました。』
'19秋のホラー/ミステリー祭①
アントニー・バルチ監督による【マッドサイエン
ティスト・ホラー】。
B級ホラー・マニアが飛びつきそうやタイトルと
ジャケ>>続きを読む
'19夏のホラー/ミステリー祭⑩+2
ホルヘ・グロウ監督によるリメイクで日本で最初に
公開された⁈【ゾンビ・ホラー】。
イタリアの【ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド】。
OPクレジットでの全裸>>続きを読む
夏が終わる前に、、
ジョン・D・ハンコック監督の【青春ラブ・
ストーリー】。
ジャケがナイス‼︎
グリニスの【白ビキニ】が眩しい!
(油断していたら序盤からまさかの サービスショット あり‼︎)>>続きを読む
ギヨーム・ブラック監督作品初鑑賞で【ひと夏バカンス・ラブストーリー】。
1時間弱でも繊細な感情のインフォメーションが【濃縮】な中編。
ギヨーム監督やるなぁ。
主演のシルヴァン役、ヴァンサン・マケ>>続きを読む