kyonさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

kyon

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人生の隙間を覗きたい
可愛いと映画とファッションが好き。

レビューは感じるままにつらつらと。

Wes Anderson
Xavier Dolan
Jim Jarmusch
Billy Wilder
Ernst Lubitsch
Jacques Demy

衣装が素敵な作品教えて下さいませ♡

映画(736)
ドラマ(0)

ジャッキー ファーストレディ 最後の使命(2016年製作の映画)

3.0

ケネディ暗殺後の数日間をその妻ジャッキーの視点から見た作品。

ただジャッキー視点、といいつつある記者とのやり取りの中でジャッキーの回想に行き来するため、時系列がちょっとややこいかも。

夫が暗殺され
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モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

4.5

モアナ、好き!!

疲弊している私にはぴったりの作品でした。

心の隙間埋めてくれる、
なんだろう、自己肯定に対するテーマがあるのかなあ。

海の映像が本当に綺麗だったのと、島の人たちが冒頭歌い始めた
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巴里のアメリカ人(1951年製作の映画)

4.0

こちらも『ラ・ラ・ランド』がオマージュを捧げる作品。

CGとかがまだない時代の映画にはアナログゆえの良さがある。
テクニカラーや役者の動き、ダンス、歌…この時代のミュージカルに惹かれるのはきっと今の
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理由なき反抗(1955年製作の映画)

3.5

グザヴィエ・ドランの『胸騒ぎの恋人』ではドラン演じるフランシスがディーン・ヘアにし、デミアン・チャゼルの『ラ・ラ・ランド』ではグリフィス天文台が映される。

『理由なき反抗』、この作品自体あのジェーム
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ザ・マジックアワー(2008年製作の映画)

3.5

ビリー・ワイルダーファンとして、三谷監督を観たくなった☺︎
三谷さんのコメディにはビリー・ワイルダーからの影響も含まれているらしい!

確かにそう考えると納得。

ちなみにこの作品では市川崑監督も出演
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マグニフィセント・セブン(2016年製作の映画)

4.0

西部劇は今まであまり見てこなかったのですが、同期の研究テーマの影響もあり、その魅力を私も考えている段階です☺︎

この『マグニフィセント・セブン』も予告観たときから観たかった作品!!

『七人の侍』『
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繕い裁つ人(2015年製作の映画)

3.0

繕い裁つ人、自分の技術でその人のためのその人の服を繕う人、買ったらすぐ売られたり、捨てられたりしないそんな服を裁つ人。

いわば自分の芯を服を通して伝える人、支える人。
中谷美紀演じるイチエにとっての
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たかが世界の終わり(2016年製作の映画)

4.0

原題の”まさに世界の終わり”ではなく”たかが世界の終わり”という邦題からしてニクイ、そして効果的。

とある家族のとある1日を私たちは覗いている。でも次第にこの不器用で痛々しい家族の姿の中に否応なく巻
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映画と恋とウディ・アレン(2011年製作の映画)

4.0

ウディ・アレンを知ったのは大学生のときに観た『ミッドナイト・イン・パリ』。そう、めっちゃウディ・アレンの大ヒット作からという。笑

でもあの20年代のパリへのトラベルはとても幸せで、物語から世界観まで
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白雪姫と鏡の女王(2012年製作の映画)

3.5

衣装デザイン、石岡瑛子さんの遺作。

物語は時代もあり、戦うヒロイン白雪姫。白雪姫ブームあったなあと回顧。リリー・コリンズ可愛い。
そのため、本来の白馬の王子様はちょっとクセがあったり、抜けていて、キ
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超高速!参勤交代 リターンズ(2016年製作の映画)

3.5

前作のラストから始まるから観ていた人にはなんだか懐かしいし嬉しくなるスタート。

相変わらずの内藤組のキャラ立ちの良さに微笑ましくなる。
蔵さん、内藤さん似合いすぎ。
なんだろう、コメディ要素にハマる
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ウォールフラワー(2012年製作の映画)

3.5

やっと観れた☺︎!

普通とはまた違う、だからといってクレイジーかと言えばそうじゃない、むしろまともで自信を持とうと踏ん張るはみ出し者たちの高校生活。

エズラ・ミラーの魅力発揮!
すごいわかる、彼の
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ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

4.0

物語を語るとき、事実だけをたわいもなく話すんじゃなくて、ちょっとしたファンタジーをつけて自分を、相手をわくわくさせる。

衣装はバートン作品だとお馴染みのコリーン・アドウッド。
サーカスの衣装が素敵だ
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幸せはシャンソニア劇場から(2008年製作の映画)

4.0

ふらっと気になる映画を観ることって幸せです。

予告編で気になって鑑賞。
ドイツ・フランス・チェコ映画みたいで1930年代を舞台にしたシャンソン映画。
これミュージカルシーンが『ラ・ラ・ランド』とちょ
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高台家の人々(2016年製作の映画)

3.5

綾瀬はるかの安心感ってある。
ラブコメのとき、綾瀬はるか出てくると見ちゃう感じ。

原作好きだけど、この脚本のまとまりは綺麗だし、思いの外泣きそうになるという深夜テンション。

高台家がいかにも、みた
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ONE PIECE FILM GOLD(2016年製作の映画)

4.0

うん、ワンピースはやっぱりテンション上がるよねぇ…!

ゴールドということもあり、カジノやギャンブルの世界を舞台に騙し騙され…みたいな中でルフィたちの正義が貫かれる。彼らが海賊だなんだなんて隅に置いて
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超高速!参勤交代(2014年製作の映画)

3.5

つい最近佐々木蔵之助がテレビに出ていて、広告会社辞めて役者に進んだって聞いて、ふと蔵之助さん作品観たいなーと思い鑑賞。

「参勤交代」をこんなに広げて映画にするって発想がいい笑
面白く歴史を観られる。
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

5.0

”乾杯を 夢追い人に”
そう!!こんなミュージカルが観たかったの!!!

エマ・ストーン演じる女優志望のミアとライアン・ゴズリング演じる売れていないジャズピアニストのセブ。
彼らは夢を求め、ロサンゼル
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アルマーニ(2000年製作の映画)

3.5

アルマーニのある1年に密着したドキュメンタリー。

79分くらいなんだけど、彼の人となりとか、美意識とか、影響とかわかりやすくまとめられていて丁度良い。

やっぱり、すごく観ていてわくわくする反面、裏
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ネオン・デーモン(2016年製作の映画)

3.0

確かに映像は綺麗。
モデル業界の裏側を監督自身の経験から描いた作品だけど、誰かが書いていたように最初のNWLがサンローランちっくで小ネタにくすり。

ただ裏側、というよりは(ジェシーがトップだという表
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喝采(1954年製作の映画)

4.0

オードリー、モンローに比べて出演作が少ないグレース・ケリー。
ケリー作品はコンプリートできそう。

しかもこの年はヒッチコック作品の『ダイヤルMを廻せ!』と『裏窓』と同時期。

物語も、ある意味2人の
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ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

4.0

やっと、やっと鑑賞☺︎!!
もうさ目が楽しい!!笑

映画が21世紀を迎えて、技術がどんどん進化していったら、ファンタビみたいな魔法使いものの世界はほんとに夢になる…。

20年代を舞台にしている中で
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サブリナ(1995年製作の映画)

3.5

オードリーの『麗しのサブリナ』、リメイクあるなんて!さっそく拝見。
面白かったのはやっぱり時代性がとても濃く出ていたこと。
ああ、50年代から約40年で、ララビー家の主としてお母さんが登場し、デヴィッ
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サンセット大通り(1950年製作の映画)

3.5

ハリウッドの裏側を描きだしたワイルダー作品。
衣装はイーディス・ヘッド。
ノーマの服のシルエットはニュー・ルックっぽい。(お金持ちだから流行にアクセスしやすい?)

何が面白いかって、現実と映画との混
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パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

4.0

やっと観た名作シリーズその2。

私の世代だと、オムニバス形式が繋がるスタイルは漫画でも映画でも結構見るけど、その雛形としてこの『パルプ・フィクション』!!

2時間超の映画なのにすごくテンポ良くて飽
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ニュー・シネマ・パラダイス/3時間完全オリジナル版(1989年製作の映画)

5.0

やっと観ました、名作だと言われすぎて後回しにしちゃった作品シリーズのひとつ。笑

例えば、子供のときから夢中になって仕方がなかったもの。いつでもそれは当たり前のように側にあって、楽しいときも、悲しいと
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カサブランカ(1942年製作の映画)

4.0

「君の瞳に乾杯」
「犯人を捜せ」
このラストしかないよね、このラストにしびれる…!!

第2次世界大戦中真っ只中で制作、公開された『カサブランカ』。
ハリウッド映画なのでもちろんアメリカ寄りではあるけ
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上流社会(1956年製作の映画)

4.5

グレース・ケリー展のとき知った『上流社会』。ケリーの最後の出演作。

作りが当時の大作映画ちっくな序奏から始まって、ルイ・アームストロングの語り!
演出が良い。

『フィラデルフィア物語』がベースにあ
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麗しのサブリナ(1954年製作の映画)

4.0

2017年の最初は『麗しのサブリナ』!

オードリー・ヘプバーンの2作品目でイーディスとジバンシィの衣装が華麗☺︎

50年代の女性1人と男性2人のシチュエーションって雛形としてあるけど、いつが最初な
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お熱いのがお好き(1959年製作の映画)

4.5

1929年のシカゴ、まさに大恐慌で禁酒法とギャングの時代。冒頭の一連のギャングたちのカーチェイス。フィルムノワールみたいな雰囲気で、誰がこの作品をコメディだと思うのでしょうか!笑

ワイルダー、ルビッ
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クルーレス(1995年製作の映画)

3.5

90年代のブロンドガールたちのファッション!!ラブ!!っていうエネルギーってなんか勇気もらう。あなたそれでも女の子!?みたいなテンションが画面に溢れていて、なんかこの時代の特徴なのかな笑

『キューテ
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二重生活(2016年製作の映画)

4.0

この、じっとりとした映像の質感。麦ちゃんが画面に映ると、テレビドラマじゃなく映画だな、映画の絵だなって感じる。

修論のために、理由のない尾行を始める珠。尾行、っていうもの自体が画面の前のこちらからす
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勝利の朝(1933年製作の映画)

3.5

キャサリンは映画の中でも女優役。とにかく喋り出すとキャサリン節が出てくる出てくる、止まらない。

30年代のスター(とされる)女優たちの衣装がいかにも派手派手!って感じてそれだけでも面白い。笑

当時
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土竜の唄 香港狂騒曲(2016年製作の映画)

3.5

クドカンの脚本と三池監督のタッグは好き!

生田くんのレイジが好き!

あまりにもリアルにない感じが安心して笑える笑

爆笑したー!笑

アパートの鍵貸します(1960年製作の映画)

4.5

もう!ビリー・ワイルダーさまさま!!最高☺︎!

ジャック・レモンの演じる保険会社社員バクスターは出世のために自分の部屋を上司の浮気部屋として貸してるんだけど、1番偉い部長の相手が自分の恋するキューブ
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カイロの紫のバラ(1985年製作の映画)

4.5

楽しいときも悲しいときも映画がいつだって側にある、そんな愛が込められた作品。

30年代の不況時代のアメリカ、無職で遊んでばかりの夫にかわり生計を立てているシシリアの唯一の楽しみは仕事終わりの映画鑑賞
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