小学生の時、田舎から引っ越してきた。イントネーションが可笑しいと一人から笑われた。話せなくなった。2学期の後半だったこともあり、友達が出来なかった。
叔母はシングルマザーだ。一人息子をたった一人で育>>続きを読む
時間が出来たのでようやく鑑賞。
舞台は1989年代ニューヨークの貧困層が集まる地区。
ホームレス達や夢を追う貧しい若者、ドラッグにはまり堕ちていく人、LGBTの人達。そしてまだまだ偏見の対象だったHI>>続きを読む
ジェームス ワン監督最新作。
またまた悪魔的な感じ?と何もあらすじを確認しないまま映画館へ。
今回はサスペンスホラーアクションホーム映画かな。
ただ怖い訳ではなく、謎解き的な要素もあり、以外にも楽しめ>>続きを読む
新選組 鬼の副長 土方歳三。
幕末ファンなら知らない人はいないだろうし、新選組ファン、特に土方はその生き様や写真のイケメンぶりで女性ファンが特に多い。
やはり土方を演じるには現在において岡田准一くん>>続きを読む
狂気に満ちた人間が一番怖い!
少女達を監禁し、何十年も暮らしてようやく発覚した事件など何度かニュースで観た事がある。被害者達はもう逃げる事も出来なくなるらしい。誰もが心理的にそうなってしまう。
「逃>>続きを読む
母親が家出をし、15年ぶりに実家へ息子と娘を両親に会わせに行かせる。
姉のベッカと弟のタイラーは初めての祖父母に会いに、ビデオとカメラでドキュメント映画のように祖父母との日々を撮影していく。
いわゆ>>続きを読む
1980年代の実際にあった事件を映画化。
今年の猛暑にこのシリーズを観続けたので、ラストは映画館へと足を運ぶ。
アーニー・ジョンソン事件。
19歳のアーニーが殺人を犯したのは悪魔のせいとして裁判が行>>続きを読む
小説から舞台、そして映画へ。
1956年の作品だが、当時はかなり衝撃的だっただろう。
ホラーやサスペンスなど作品はあっただろうが、無邪気で純粋だと思われている子供が、邪悪で殺人も平気で犯すとしたら…。>>続きを読む
音をたてない。普通に日常生活を送るなら全く無理な事。
音を出さずに1日暮らしてみることを想像してみる。
電気のスイッチ、水を出す、コップを置く、くしゃみ、おなら、イビキ…しんどい。
そこに死があると>>続きを読む
アメリカの大地で夢を追う韓国移民の家族の物語。
不毛の大地で開墾を始めるのは
厳しい。ブラジルに移民した日本人達のドキュメントを観たことがあったが、痩せた大地を開墾し、農業を始めて食べていくまでは何>>続きを読む
今回もシャマラン作品の謎解きミステリーに期待し鑑賞。
始めからしっかり台詞や状況を把握してないといけなかった!
(あれ?何か言ってたな~。さっき台詞で。)(何かさっきの行動怪しかったな)と伏線がいっ>>続きを読む
猛暑の日々。死霊館シリーズを全部制覇。
「ソウ」のジェームズ・ワン監督作品。
シリーズを鑑賞してようやく全てが繋がる。
1960年代、ウォーレン夫妻が実際に扱った事件だそうで、日本は悪魔払いなどはピン>>続きを読む
なんて言い表したらよいのか…。
不思議で、悲しくて、苦しくて、辛くて、笑ってしまって、いろんな感情が複雑に絡み合う、そんな映画だ。
事故で突然亡くなる夫。その夫は
シーツを被り目だけをくり貫いたザ・>>続きを読む
ようやく観に行きました!
ワシントンハイツに住む移民達の夢、希望、挫折を描く物語。
あっという間の143分。
ラテン、スパニッシュ移民達の苦悩や情熱が音楽に乗ってほとばしる!
アブエラおばあさんの親>>続きを読む
期間限定でメイキング映像付きが公開されるとの事。まだ観ていなかったことと、どうせならメイキング見たい!との思いから、早朝から電車とバスを乗り継ぎ、映画館へ!
昨年ドラマが放送されたが、映画の方がより>>続きを読む
窃盗シーンから始まる。
日本に不正入国した中国人チェン達が斡旋業者から仕事をもらい、盗みを働く毎日…という設定なのかと思っていたが、どうやら実習生として日本に来たらしい。
真面目な青年チェンはこの生>>続きを読む
心理学か脳科学か人類学か分からないが、恋をすると脳内にドーパミンが出て、まるで麻薬のような作用をもたらすらしい。
ハッキリ言えば普通じゃないのだ。しかもそれは永遠に続かない。3年でドーパミンは出てこな>>続きを読む
任侠映画かと思いきや、ヤクザの世界に入った一人の男のヒューマンドラマだ。
それは悲しく、辛く、苦しい。
柴咲組長(舘ひろし)に誘われヤクザの世界で生きる山本(綾野剛)怖いもの知らずの山本だが、根は真>>続きを読む
ベストセラー小説を映画化。
昭和63年広島を舞台に警察と極道との争いを描く。
続編を公開中。気になったので、まずパート1から。
大上(役所広司)とバディを組むことになった日岡(松坂桃李)。
警察とは>>続きを読む
「レディ プレイヤー」も楽しかったので、今回もゲームの世界ということで鑑賞。
モブキャラのガイが自我に目覚め
設定以外の行動に出る。
「良い人」ガイは正義のヒーローになっていく…。
ゲームに詳しく>>続きを読む
初主演映画で初舞台挨拶になった土浦セントラルシネマズで鑑賞。
昭和漂う昔ながらの映画館。
館長さんが当時の思い出話をしてくれた。売れっ子俳優になった後も、わざわざ立ち寄って挨拶してくれた事。カッコよ>>続きを読む
ディズニーキャラの中でも、あまりメジャーじゃない?クルエラ。
自分も101匹ワンちゃんの…ってくらいで、ほぼ知らなかった。
幼少の頃から勝ち気で負けず嫌い。いじめっ子にも殴りかかるくらいなので、学校>>続きを読む
小説やコミックなどの原作ありきの映画が多い中、久々のオリジナルストーリー作品。
配役を見て菅田くんの抜群の演技力は間違いなし、だけどサイコパス殺人鬼という難しい役をFukaseくんは果たして大丈夫か?>>続きを読む
剣心の頬の傷の謎や今までの過去が明かされる。
ファイナルから続けて観ると、もちろん(ん?)はあるけど、10年前の作品のプロローグを10年後に演じてる健くんの演技が良かった。
人斬りをしながらも、苦悩を>>続きを読む
原作は原作で良し、「The Final」から「The beginning」への流れとしては納得。
雪代縁との格闘シーンは見応えあり。四乃森蒼紫、巻町操、瀬田宗次郎の登場。特に宗次郎と剣心の二人で大勢>>続きを読む
中国史はあまり勉強していないので詳しくは説明出来ないが、戦中、戦後文化大革命の時代を活きのびた夫婦の映画だ。
資産家の夫はギャンブル好きで、借金のかたに屋敷を取られ一文無しになるところから始まり、>>続きを読む
メル・ギブソンとショーン・ペン二人の名優がさすがの演技でみせつける。
世界最高峰のオックスフォード英語辞典の編纂に人生をかけるマレー博士(メル・ギブソン)とエール大学医学部を卒業、軍医として南北戦争>>続きを読む
レビューを見ると低い評価もあったし、原作コミックを映画にすると詰めすぎて良くわからない…があるので、春馬くんの武将姿だけを観に行こう!といざ!!
もちろん突っ込み所はただあるが、スポーツ強豪校とはい>>続きを読む
全く知らない映画だったが、ある番組で紹介されていたので鑑賞。
猛暑の中、壊れたクーラーのリモコンを取りにタイムマシーンに乗ってタイムスリップするが、そこからドタバタと笑いありのあっという間の2時間。>>続きを読む
銀魂ファンとしてはラストの映画。始めからダラダラとしょーもない所から…またか~(笑)
長年このくだらない所と、幕末好きは食い付いてしまう個性派揃いのキャラクター、熱い友情に涙するストーリー…。
気が>>続きを読む
1970年代アルゼンチンで起きた実際の事件をベースに映画化。
17歳のカルリートスは相棒のラモンと一緒に次々と泥棒を繰り返す日々。
ラモンとは違いお金目当てだけの犯罪ではなく、冷静でゆっくりと楽しむ>>続きを読む
最悪支持率の総理大臣が、記憶喪失になり、突然善人に。
三谷作品はほとんど観たことはないが、クスリと笑うところもあって、楽しかった。
出演者はいつも豪華メンバーだが、それぞれ個性があってあり得ない設定を>>続きを読む
観終わった後に、なぜか眠れなくなる。
最後まで全く判明しないから。
ただ観た人に疑問を投げ掛けて幕を閉じる。
「え、終わり?!」
そこからいろんなパーツを組み合わせ自分でこの謎を説くしかない。
突然>>続きを読む
シャイア ラブーフの父親との実話。
アルコール依存で前科者の父親をシャイア本人が演じた。
演じる為にはきっと嫌な事を思い出したりすることもあっただろう。よくカウンセラーで嫌だった事を口にして、感情を>>続きを読む
新感染ファイナルエクスプレスも映画館で観賞したので、引き続きこの作品も映画館にて観賞。
ゾンビ化する謎のウィルスで崩壊した韓国。ドルや金などを盗む為にゾンビだらけの韓国に潜入する4人…。
前作のゾン>>続きを読む