史上最大の竜巻に襲われた街で様々な人たちが生き残りを懸けて奮闘するPOVディザスターパニック作品。
POV作品なのでやはり現実感があり、実際にその場で竜巻に遭遇したような感覚になる。
こういう作品の>>続きを読む
N・ラパス主演、J・マルコヴィッチ、M・ダグラス、O・ブルーム豪華共演のサスペンス作品。
トレイラーでは「裏切り者は誰だ?」と言わんばかりの演出だったけど、実際に観てみると怪しいのは一人しかいなくて>>続きを読む
"ハンガーゲーム"、"ダイバージェント"と共に三大ヤングアダルト向けSF作品の一つである"メイズランナー"シリーズの最終章。
前作、前々作、特に前作は全く面白くなかった記憶があったので義務感で3も観>>続きを読む
P・フェイグ監督、K・ウィグ、M・マッカーシーの"ゴーストバスターズ"トリオによるコメディ作品。
親友の婚約と新たな親友の登場に嫉妬する主人公がハチャメチャかまして、最後は親友の大切さを理解して自分>>続きを読む
E・ブラント主演なので劇場公開したら絶対に観に行こうと思っていた作品が、Filmarksの極上爆音上映試写会に当選したので映画好きの後輩と共に鑑賞。ありがとうございます。
M・ベイ製作による、J・ク>>続きを読む
テレビ番組として放送されている設定のPOVゾンビ作品。
アウトブレイクにより世界中でゾンビが溢れかえり、ゾンビが生活の一部、エンタメとして使われるようになった世界。
人々の娯楽はゾンビ殺し=再殺(リ>>続きを読む
2日連続で映画館を訪れるという幸福を味わいました。
爆発的な人気を誇るこの作品、引きこもりの友人が久々に家から出てきて観たいと言うので一緒に鑑賞。
冒頭の30〜40分はひたすらに苦痛。
なぜこの作>>続きを読む
"ゴーストバスターズ"に続き、"オーシャンズ〜"シリーズのオール女性キャストによる続編兼リブート作品。
前三作品はキャストが豪華ということもあって、観ているだけでカッコよく、スタイリッシュだった。>>続きを読む
L・ニーソン主演、ウォーターゲート事件を描いた作品。
ウォーターゲート事件の発端から収束まで、FBIの副長官であるM・フェルトの視点で話が進んでいく。
このM・フェルトこそ、ウォーターゲート事件にお>>続きを読む
"アベンジャーズ / インフィニティウォー"の衝撃的なラストから4ヶ月、展開が気になるMCU作品ということで映画館へ。
"ブラックパンサー"同様、アベンジャーズを全く感じさせない作品だった。
ストー>>続きを読む
D・O・ラッセル監督によるアカデミー賞主演女優賞受賞作品。
B・クーパー、J・ローレンス主演。
R・D・ニーロ共演。
素敵なストーリーでした。
徐々に立ち直る二人と、それを取り巻く家族、友人、全ての>>続きを読む
"パラノーマルアクティビティ"に思いっきり影響を受けた定点カメラによるモキュメンタリー作品。
E・バナ、R・ホールの同名作品を鑑賞した時からちょっと気になってた。
主人公2人の頭がちょっと悪いという>>続きを読む
格闘技と兄弟愛、そして家族愛を描いたG・オコナー監督作品。
T・ハーディ、J・エドガートン主演。
F・グリロ、N・ノルティ共演。
困難を乗り越える王道でシンプルな兄弟愛や家族愛の物語というのは無条件>>続きを読む
"ファニーゲーム"のM・ハネケ監督作品。
"ファニーゲーム"に「ファニーゲーム」というタイトルをつけてしまうくらいなので、"ハッピーエンド"というタイトルで「ハッピーエンド」を想像する人は多分いない>>続きを読む
ベトナム戦争の実話を基にしたB・D・パルマ監督作品。
M・J・フォックス主演、S・ペン共演。
ベトナム戦争作品に限らず、戦争作品というのは後味の悪いものがほとんどだけど、この作品も気分の晴れる作品で>>続きを読む
G・A・ロメロ監督のゾンビ三部作と呼ばれた作品のうち、3作目の"死霊のえじき"のリブート作品。
リメイク作品の"デイオブザデッド"も観たけれど、また雰囲気の違った作品だった。
街中がパンデミックに陥>>続きを読む
当時、"SAW"のJ・ワン監督 × L・ワネル脚本ということで注目を集めた"インシディアス"の続編。
同じくJ・ワンが製作を手掛ける"死霊館"シリーズに比べると下火という感じが否めないけど、こちらも>>続きを読む
まさかの"バニーマン / 殺戮のカーニバル"が実は3で、本作がオリジナル、さらに2もあったというサプライズ。
"〜殺戮のカーニバル"は映画史上最低とも言える作品だったので、その前作があるともなれば鑑賞>>続きを読む
架空の冷戦を舞台にしたS・キューブリック監督のブラックコメディ作品。
なかなか架空の冷戦という設定の作品はないと思うから面白かった。
米空軍の将校の独断によりアメリカがソ連に対して核兵器を行使するに>>続きを読む
C・ノーラン監修版が10月に国立映画アーカイブで上映されるということで、予習のために鑑賞。
S・キューブリック監督作品は初めての鑑賞だったけど、案の定、全く理解できなかった。
特に後半部分はセリフも>>続きを読む
L・ペティの自叙伝的な作品。
J・ローレンスの初主演作品。
C・G・モレッツ共演。
閉鎖的な町で一人現実と戦う少女の物語。
雰囲気としては同じくJ・ローレンス主演の"ウィンターズボーン"に近かったと>>続きを読む
"オーシャンズ"シリーズのS・ソダーバーグ監督作品。
C・テイタム、A・ドライバー、D・クレイグ、K・ホームズ、K・ウォーターストン、S・スタン、H・スワンク共演。
会話のなんとも言えない間だったり>>続きを読む
"屋敷女"の監督コンビによる"悪魔のいけにえ"の前日譚。
オープニングで5歳の誕生日を迎えたレザーフェイスことジェド・ソーヤー。いきなり「チェーンソーで人を殺せ」と家族に言われ、警察により施設送りに>>続きを読む
"ナイスガイズ"で始めて知ったA・ライスが出演しているということで鑑賞。
主人公と、主人公に救われた少女のドラマ作品。
巨大隕石の落下により滅亡まで12時間の地球。
その中で一番大切なものとは、とい>>続きを読む
"インクレディブルファミリー"と同時上映された短編作品。
肉まんがひたすら可愛い。
母と肉まんの日常生活もほっこりするし、最後は親子愛で締めくくる展開は"インクレディブルファミリー"と同時上映するの>>続きを読む
シリーズ初となる、前作と同じC・マッカリー監督、ヒロインのR・ファーガソン続投となった最新作。
前作はシリーズの中では微妙なほうだと思ったけど、今作は前作の微妙な評価を吹き飛ばすほど面白い作品でした>>続きを読む
小学生の頃、何回観たか分からないほどハマっていた"Mr.インクレディブル"の待ちに待った続編。
思い出補正という懐かしさも相まって面白さ倍増。
前作のラストからそのまま始まるオープニングは最高だった>>続きを読む
"ウォーキングデッド"のS・ユァン主演のウィルス感染パニック作品。
ID7という感染すると感情の抑制が効かなくなるウィルスが流行している世界。
当日にクビになった主人公が、ウィルスが蔓延し完全隔離さ>>続きを読む
"23年の沈黙"、"ピエロがお前を嘲笑う"のB・B・オダー監督によるサスペンス作品。
この監督のサスペンス作品は毎回毛色が違っていて面白いなぁと思いました。
デビュー作の陰鬱な北欧サスペンスさながら>>続きを読む
"イットフォローズ"のM・モンロー主演のNETFLIXオリジナル作品。
予告を観た限り、閉じ込められた主人公がスマートハウスの人工知能と攻防を繰り広げるのかと思っていたら、もっと静かで淡々とした"エ>>続きを読む
2時間を超える超大作ゾンビ作品。
もともと前後半で2作品の予定が1つに編集したことでこの長さになったとか。
前半の1時間はほぼ何も起こらない。
導入がとにかく長く、よく言えばしっかりと描かれている。>>続きを読む
L・レテリエ監督作品。
S・ワーシントン主演。
半神半人のペルセウスと冥界の王ハデスの戦いを描いたギリシャ神話ベースのアクション作品。
鑑賞しながらそれぞれの登場人物に感情移入できないくらいにはス>>続きを読む
R・ロドリゲス監督の青春SFホラー作品。
I・ウッド、J・ハートネット、J・ブリュースター、R・パトリック、F・ヤンセンなど、若かれし豪華キャストの共演。
地球を侵略しにきた寄生型のエイリアンと主人>>続きを読む
E・オルセン主演による"SHOT / ショット"のハリウッドリメイク作品。
概ねオリジナル通りの展開だったけれど、終盤のクライマックス辺りがハリウッドっぽく盛り上がるように改変されてた。
オリジナル>>続きを読む
アイルランドの森の一軒家で暮らし始めた家族を妖精が襲うホラー作品。
平均評価ほど悪い作品ではなかったと思うし、妖精のグロい造形、気持ち悪さ、そして赤ちゃんを巡る緊張感のある展開は楽しめた。
CGで>>続きを読む